アトピー 落屑。 1ヶ月足らずでアトピーのフケ(落屑)が激減した件【決め手はタンパク質】

アトピーの落屑の掃除は大変!だけど理解してくれ。対策しようがないんだ

アトピー 落屑

スポンサーリンク 落屑(らくせつ)の原因 落屑とは、皮膚が新陳代謝を繰り返す中で、死んで機能しなくなった皮膚が剥がれ落ちたりすることを指します。 乾燥した皮膚が粉をふくという表現されることがありますが、アトピーの皮膚は乾燥しやすく、炎症と回復を繰り返すことで、健康的な皮膚より広範囲で急速に皮膚が剥がれ落ちるため、皮膚が瘡蓋(かさぶた)のほうに剥がれ落ちます。 私は落屑は瘡蓋(かさぶた)のようなものです。 肌の代謝をターンオーバーと言いますが、正常な肌のターンオーバーの場合、代謝によって入れ替わる肌がきちんと生成されてから、古い皮膚が剥がれます。 しかし、炎症が発生し薬などでその炎症を抑え、ターンオーバーを繰り返すアトピー肌は入れ替わる肌が作られている途中に、古い皮膚が剥がれてしまうため、ボロボロと肌が落ちる落屑となります。 アトピー持ちとしては炎症が強くジュクジュクしているのはつらいので落屑が起きている方が楽ではありますが、スーツなど着ている時はフケのようになってしまうので、できるだけ予防したいですね。 スポンサーリンク 皮膚がボロボロ落ちるのは精神的にもしんどい 落屑は炎症が治まり、硬くなった皮膚がボロボロと落ちる状態は、アトピーを治すという観点から言うと回復に向かっている証。 あと少し我慢すればキレイになるのですが、それまではボロボロとフケのように皮膚が落ちてくると、周りの人から汚いという印象を与えてしまいます。 フケのような汚れがつかないようにまわりに気を使い気疲れしてしまいますし、ボロボロな肌を見ることは精神的にしんどい思いをします。 ボロボロ落ちる皮膚を予防するには、充分保湿をしておくことが必要でしょう。 日々のケアで落屑を目立たなくする ジュクジュクの炎症期があり、皮膚が硬くなったあと、ターンオーバーした皮膚が剥がれていくので、アトピーを治す上で落屑は仕方ない、というか必要なものです。 しかし、皮膚がボロボロと落ちて送るのはフケのように見えて、周りからも気を使わせてしまいます。 入浴と洗顔 物理的に刺激を与えないという理由から、入浴はしない方がいいという意見もあるようですが、入浴は絶対毎日した方が絶対いいです。 アトピーを治すために一番大切なとは、私は皮膚を清潔に保つことだと思います。 しかし、肌に刺激を与える行為には変わりはないのですし、一時的に体の体温が上がってしまうので、強烈な痒みが襲ってきたりもするので、入浴が嫌いな方も多いのではないでしょうか? 実は私もアトピーがひどい時期は入浴は嫌です。 とはいえ、刺激を与えたくないと入浴しないとアトピーは悪化してしまいます。 入浴はしっかりする! ただ、刺激を与えて痒みが強くならないように、肌刺激が低い石鹸や洗顔料を選びましょう。 セラミドで潤いのある肌作りを! 忘れがちなものに、油分があります。 肌を清潔にするために、何度も洗顔をしたり洗ったりするのは、とてもいいことなのですが、石鹸や洗顔料には油分を落とす効果があります。 洗いずぎて、肌の油分が必要以上に失われると、乾燥に繋がりまた痒みが出てしまいます。 痒みを抑えて手っ取り早く油分を補給できるものにステロイドがありますが、毎日塗るものでステロイドは避けましょう! 絶対ステロイドがダメということではありません。 ステロイド=悪という風潮がありますが、私はそうは思いません。 季節の変わり目など、アトピーが辛い時期はあります。 その時はステロイドに頼りましょう。 しかし、毎日のケアにステロイドはふさわしくないので、毎日の肌ケアができて非ストロイドのクリームがいいでしょうね。 大切なのは、量を調整してしっかりコントロールすることです。 しっかりと保湿 落屑は肌が順調に回復している最中のため、自分で落屑をボリボリと落としてしまうことはおすすめしません。 しかし、瘡蓋(かさぶた)があると取りたくなっちゃうように、落屑がボロボロと剥がれ始めたら、それを掻きはがしたくなるのは仕方ないでしょうが、そこはグッと我慢しましょう。 あとボロボロの肌は見た目にも良くありません。 では、どうしたらよいか? それは充分な 保湿をしてあげることです。 継続的に炎症を抑えつつ、肌の再生を促してくれる化粧水を使用するのがおすすめです。 私が使った美容液の中で、アトピーの落屑を抑える上で 一番効果を実感できた美容液はサラヴィオ美容液です。 気に入っている点は、いくつかあるのですが、まずは 効果が出るまでの時間! 落屑による肌のボロボロに潤いを与えて抑える効果と炎症が出ていた箇所は赤みが残っているものですが、その 赤みが消えるスピードが速いんです。 また、乾燥してささくれのようにめくれ上がった皮膚に充分吹きかけてあげることで、潤いが出て剥がれかけの皮膚を目立たなくできます。 製品はお試し用の20mlと正規品の100mlがありますが、私は家用と持ち運び用に2種類常備してます。 カバンに入れてもキャップが取れてどっか行っちゃうなんてこともなさそうです。 サラヴィオ美容液の私の使い方は、お風呂上りで汚れを落とした肌に、シュッシュッと2~3プッシュして吹きかけ、ハンドプレスをします。 吹きかけた瞬間から、肌の角質に浸透している感じで、パンパンとハンドプレスをしていると、あっという間に肌に染み込みます。 蒸発しているというわけではなく、浸透している感じが自分の肌でわかりますよ。 初日はとんでもない勢いで乾燥します。 他の化粧水とは違いその浸透スピードが速すぎて、ちょっと不安になるほどです(笑) 一瞬潤い、速攻で乾燥するというイメージでしょうか。 「これ、肌の水分まで奪ってるんじゃないの?!」と不安になりますが、一週間も使用してみると水分を奪っているわけではなく、浸透力がすごいからなんだとわかります。 サラヴィオ美容液をつけた後は、手の体温でじっくり有効成分を浸透させるとより効果的なようです。 サラヴィオ美容液は、赤みを抑えることもできますが、それ以上にはアトピー独特のカサカサ肌が治り潤いのある肌になってきたことが本当にうれしい。 長期出張などで、サラヴィオ美容液を忘れてしまった日は本当に困ります。 すぐに悪化することはありませんが、やはり手放すのは怖いですね。 サラヴィオ美容液のおかげでだいぶ良くなってきましたが、もうあの頃には戻りたくないです。 残念ながら、体質を改善するものではないので、使い続けないといけないようです。 効果を実感しているだけに、つけない日の不安感をハンパなく大きくなってしまってます。 とまあ、一度使ってもらえれば、私の気持ちもわかってもらえるかも。 お試しに1000円のミニボトルの販売もやってるみたいです。 一度使ってもらえれば、絶対わかってもらえるという企業の自信が伺えます。

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ポロポロ皮膚が気になる!アトピーの落屑とは?

アトピー 落屑

アトピー性皮膚炎の治し方は、医師やさまざまな方などから学んだ中で、今指導している方法をご紹介します。 具体的には、アトピー性皮膚炎に関するエビデンスや分子栄養学的な対処法、食事の選び方やとり方、ストレス緩和や自律神経のバランス力を整えるための呼吸法等をお伝えします。 実際はアトピー性皮膚炎の治療サポートといいながら、脱ステロイドのサポートが中心になってしまっています。 まず、 アトピー性皮膚炎の最大の特徴は、時間の経過とともに自然治癒することです。 薬に頼らず、自然に治るまで待つという治療法を受け入れていただければ、きわめて良好な予後が期待できます。 ところが、ほとんどの患者さんは、アトピーが自然治癒することを知らない、あるいは理解していても、早く治そうと焦ってしまいステロイド外用剤で治療します。 ステロイドは、長期間にわたって使い続けるほどアトピーが治りにくくなり、もとの肌に回復するまで時間がかかります。 ガイドラインの第一選択薬がステロイド治療である以上、ほかの選択の余地はないことが多いのが現状です。 標準治療が招いた結果はどうであったかを考えると、満足度が高いとは言えない状況であることは、医療者も患者さんも意見が一致するところです。 ガイドラインに記載されているように、 ステロイド治療はその場の症状を抑えるだけの対症療法にすぎません。 その時に、食事を改善して炎症体質を変え、腸内環境を整え、副腎疲労をフォローし、ストレス対策をとり、体質を少しでもプラスの状態にしていくことが大切です。 現在、約700万人のアトピー患者が存在し、そのうち重症患者は全体の約3%と言われていますので、推定21万人にのぼります。 アトピー治療のガイドライン2016年版には、「難治化アトピーは重症であり、炎症も強いので、強力なステロイドを十分量外用し、炎症を抑える」とあります。 しかし、ステロイド発売後、有病率は上昇し、特に年齢が高いほど有病率の上昇率は高く、ステロイドの長期使用に伴う弊害が大きいことが示唆されています。 皆が気付いているように、ステロイドは対症療法であり、完治しません。 患者支援団体「アトピーフリーコム」代表安藤直子氏の研究では、1000人の患者さんのうち標準治療でコントロールできたのはたった2.4%。 一方、脱ステロイドでは約36%と実に約15倍もの差があります。 ステロイドで完治しないことは患者さんが一番よく知っていて、ステロイドを「できるだけ使いたくない」「絶対使いたくない」という患者さんは、42.6%にのぼるというデータもあります。 ステロイドの問題点 ステロイドは強く炎症を抑える作用と同時に免疫抑制作用があります。 つまり、全身の免疫が低下することで、さまざまな感染症のリスクが高くなるということです。 副腎の機能も低下することで、副腎疲労のさまざまな症状が出てくることにもなります。 つまり、ステロイドを使えば使うほど、効かなくなる(効果減弱=治療抵抗性)ということです。 さらに衝撃的な論文では、「 ステロイドは強力なものでは3日間、弱いものでも6週間使い続けると、バリア機能の低下が観察された」と報告されています。 ちなみに、ステロイドを塗り続けた患者さんの皮膚は、ステロイド未使用者群と比べて最大で70%も薄くなっていました。 これはもうステロイドを長期間使い続けたために現れた数多くの副作用の一つ、「 ステロイド依存性皮膚症」となるわけです。 この「ステロイド依存性皮膚症」とは、「ステロイドを塗ることで初めて皮膚がまがりなりにも機能するが、それがなければ普通には機能できない状態」と定義されています。 そして、ステロイドを長く使うほど治癒に至るまで時間がかかります。 また、痒みのために「掻くくらいなら、たたくほうがまし」と考えて、「顔をたたく」習慣により、目に相当なダメージを与え、白内障や網膜剥離などの深刻な症状に陥るリスクが高くなります。 最後に、ステロイド治療を中止すると、激しい リバウンド症状が現れます。 ・中断後1週間前後で赤いやけどのような腫れ上がった皮膚になる。 (レッドスキンシンドローム) ・全身の至るところが腫れ、皮膚から組織液が浸出する。 ・正常な精神状態を保てなくなるほど激しいかゆみが続く。 ・体中にチクチクとした痛みを感じる。 (血管が治癒する過程の刺激) ・皮膚炎がステロイドを使っていない部位にまで広がる。 (皮膚は一つの臓器であり、一部が変調をきたすと皮膚全体に影響が及ぶ) ・自律神経が乱れて体温調節機能が変調をきたし、冷え性になる。 ・疲労、不眠、食欲不振、焦燥感、不安が強くなる。 ・皮膚が極度に乾燥し、落屑が大量にはげ落ちるフレーク現象。 (タンパクが失われることになる) このように、ステロイドの長期連用後の中止には劇悪化という代償がともないます。 想定外の激しい症状に襲われて途中で心が折れ、結局もとのステロイド治療に戻り、ますます難治化するケースも少なくありません。 しかし、ステロイドに依存する生活から逃れるには、避けて通れない道なのです。 悪いものを避け、オメガ3系の脂を優位にし、タンパク質、ビタミン、ミネラルを必要量確保していくことで体質改善を図ります。 一般的な外用剤や保湿剤は皮膚にとって刺激になりやすく、逆効果になることもあります。 サポート指導について 良い食習慣を継続していきます。 また、お風呂の回数や入浴の仕方も考えてみましょう。 清潔志向が行き過ぎて入浴が過度になりすぎると、アトピーは悪化する傾向になります。 皮膚の表面には、汗、垢、皮脂、分泌型免疫グロブリンなどから構成される皮脂膜が存在します。 過度な入浴回数や体をゴシゴシ洗うと、バクテリアや乾燥から皮膚を守る皮脂膜が溶けて流れてしまいます。 体は湯船に10分間つかるだけで汚れの80%は落ちるとされているので、ボディーソープや石鹸などは使わない「タモリ式入浴法」がお勧めです。 そして、何よりもストレスへの対処と心の状態を保つことが大切です。 有酸素運動でもありリズム運動のウォーキング、呼吸法、瞑想などで自律神経のバランス力を保って行きましょう。 汗をかかないほうがアトピーを悪化させる可能性が高いので、むしろ積極的にウォーキングと取り入れてみましょう。 太陽の光で皮膚が回復する「紫外線療法」がありますが、暑すぎない環境で短時間の日の光を浴びてみましょう。 そして、いつも否定的な言葉をやめて「ありがとうございます」を口癖にしてみてはどうでしょう。 プラズマ療法では体内の活性酸素を減らし、炎症体質を改善し、元気を与えることでアトピーを強力にサポートできます。 ぜひ、お試し下さい。 (参)分子栄養学実践講座、9割の医者が知らない正しいアトピーの治し方、アトピーを味わい尽くすと人生が変わる、腸の力であなたは変わる 2019. 19 [ ].

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アトピーで悩んでいる方や脱ステロイドを模索している方を応援しています

アトピー 落屑

一口で「アトピー」と言ってもさまざまな症状があり、らせん階段のようにぐるぐると浮き沈みを繰り返すのがアトピー性皮膚炎の特長ですが、人体の摂理に沿った皮膚代謝の経過には、5つの大きな段階があることがわかります。 アトピー症状の経過段階 寝ても覚めてもとにかく痒いアトピーですが、痒み以外の症状として、次の3つがあげられます。 皮剥け(落屑:らくせつ) この3つの症状の中で、皮膚代謝の経過段階によって大きく変化がでるのは 「皮剥け」です。 皮剥けのしかたの違いで、あるいていどの アトピー症状の段階を見分けることができますので、その症状の変化を写真付きで段階的に解説していきます。 段階1 浸出液・腫れ・火照り感 赤みや痒みのアトピーの症状に伴い 「浸出液が出る」「腫れ」「火照り感」がある、重い症状が出ている段階です。 ジクジクして赤くなる 湿潤性紅斑(しつじゅんせいこうはん)があり、黄色や透明の カサブタ(痂疲:かひ)や、細かい ブツブツ(丘疹:きゅうしん)が出ます。 この段階では、ジクジクとしているため皮剥けはほとんど起こりません。 浸出液はずっと出続けてわけではなく、長くても2ヶ月ほどで止まってきます。 アトピー症状の写真 経過段階1|赤みが強く腫れや火照り感が伴い、浸出液が出ているアトピー症状 段階2 強い乾燥・皮膚が硬くなる 浸出液がでなくなった後、次のアトピー症状として表面化するのは 「強い乾燥」です。 ごわごわと皮膚が寄れこわばり、象のようにく 皮膚が硬苔癬化(たいせんか)する皮膚の段階です。 硬くて強い痒みがある しこり(痒疹結節:ようしんけっせつ)が出ることもあります。 この段階では、毛羽立つように細かく 皮が剥け(鱗屑:りんせつ)、自然と皮が落ちるというよりは、掻き壊して皮が破け剥がれるという段階です。 皮が剥けた後の肌は赤くジクジクとしており、水や外気に触れただけでチクチクと痛みます。 苔癬化するアトピーの症状は長く続く傾向があり、3カ月以上続く場合があります。 アトピー症状の写真 経過段階2|皮膚が硬くなり象のように皮膚が寄れごわつく段階 段階3 地割れしたような乾燥・落屑 徐々に苔癬化が軽減されてくると、今度は 地割れしたように乾燥し皮剥けが起こるアトピー症状に変わってきます。 この段階では毎日のように 皮剥け(落屑:らくせつ)が起こるようになり、徐々にパラパラと 自然と皮が落ちることも出てきます。 皮が剥けた後の肌はツルツルとしており、日々を重ねるごとに赤みも引いてきます。 アトピーの症状としてはだいぶ穏やかな段階ですが、半年以上この段階が続く場合があります。 アトピー症状の写真 経過段階3|地割れしたように乾燥し皮剥けが起こるアトピー症状 段階1~3までが、顔と首にみられるアトピー症状の段階です。 段階4~5は、首から下、特に背中や腹部、四肢のアトピー症状の段階として、3の次に出てくることが多い症状です。 段階4 巨大な鳥肌・サメ肌 寒くもないのに 鳥肌が立ったような大きい湿疹(丘疹:きゅうしん)が部分的に出ます。 出た時は サメ肌(鮫肌)程度でも、 掻くと大きな丘疹に変わってくる場合もあり、発作的な強い痒みが伴う場合も多いです。 このアトピー症状はアトピーが完全に軽快した後も出ることがあります。 自律神経の交換神経と副交感神経が切り替わるタイミングでこの症状が出ると推測されていますが、机上の空論の域です。

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