渓流 釣り 天気 釣れ やすい。 渓流釣り アマゴ(イワナ・ヤマメ)の解禁日に行ってみよう!釣れやすい天気は?

【渓流フィールドレビュー】丹念に釣りあがりたい秋山川(山梨県)【第6弾】

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釣り師のための気象学 初版1997年3月20日、最新版2010年1月12日 1.釣りと気象の深い関係 野外で行うレジャーは沢山ありますが、「釣り」ほど気象に深く関わる遊びは、他には見当たらないのではないでしょうか。 その日のお天気が釣り日和で有るか否かは勿論ですが、釣果や長い期間の釣況までが天候に左右されるからです。 簡単な気象の知識を覚える事で、快適に釣りができる様になるばかりでなく、釣果アップや釣況の予測まで可能なのです。 1-1.釣りと気象の関係 釣りと気象の関係は、釣行日が釣り日和かどうか、直前の天候がどの様に釣果に影響を与えるか、長期の気候がそのシーズンの釣況にどういう影響を与えるか、の3つに大別できると考えられます。 1 釣り日和かどうか。 お天気の善し悪しで、釣りの楽しさは大いに変化します。 荒天時は釣り舟も出船してくれません。 豪雨や強風下の釣りは危険です。 関係する要素:釣行当日の天候、気温、風速、雨量、波高など 2 釣行日だけでなく、直前の天候によって、釣果が大幅に変化します。 渓流では多少の雨は、濁りを誘い、釣果を増やしてくれます。 海釣りでは、濁りや波の状態によって釣れる魚の種類が変化します。 関係する要素:釣行前数日の天候、当日の水温、透明度、水量、気圧、気温等 3 豪雪、カラ梅雨、冷夏、暖冬など、長期の気候により釣況が変化します。 多くの海の魚は海水温の状況によって、数が増えたり減ったりしています。 餌の状況が変化する事で、釣れる魚の種類が大幅に変化します。 関係する要素:釣行前数ヶ月の天候、平均水温、平均気温、年間降水量など 1ー2.釣りと気象を研究しましょう どの様な魚でも、魚の絶対数や成長の度合いから、回遊コース、餌の種類、釣れる時間帯など、様々な気象条件の影響を受けており、釣果もまた変化します。 短期的な気象条件と長期的な気候とを加味し、常に釣果との関係を科学的に研究する事で、より楽しく、又より釣果を上げる事が可能です。 あなたの得意な釣りについて、是非、研究してみることをお勧めします。 1-3.渓流魚と天候 具体的にどの様な項目が釣りのどの部分に関係するかを見て頂きましょう。 私は渓流釣りをメインとしているため、渓流のルアーフィッシングを例に取り、説明してみます。 1 短期 残念ながら、渓流釣りにおいては、早春の低水温期を除けば、悪天候の方が釣果が上がります。 渓流魚は非常に警戒心の強い魚ですので、雨で適度な濁りが生じ、また明る過ぎない曇天や雨天の方が人影が見えにくく、魚の警戒心が薄れるからです。 加えて、水温の高い夏場は、雨後の方が水温が低下し渓流魚の活性が高くなります。 私の過去の釣果データの分析では、下記の条件が最も大物が良く釣れる事が判明しています。 魚たちは気圧に敏感で、河川や湖沼など淡水に棲む殆どの魚は気圧が上昇中に活性が高くなります。 原因は明確ではありませんが、水中の溶存酸素量がわずかな気圧の変化により増減する事が関係していると考えられています。 この様な事から、早春の低水温期を除けば、寒冷前線の通過した直後の、まだ雲の残っている状態で釣りをするのが、最も良く釣れる事になります。 この様な時は気圧も上昇中で、上記の条件を概ね満たしているからです。 日中に水温が急上昇して活性が高くなるだけでなく、気圧も高くなるからです。 しかし、天候が悪いと釣りをしても楽しいとは限りません。 良く晴れた清々しいお天気の日に釣りをした方が気分も良いものです。 釣果か楽しさか、どちらを優先させるかは、その釣り人の判断によります。 2 長期 渓流魚は冷水性の魚のため、猛暑やカラ梅雨の年はあまり良い釣果を望めません。 逆に、冷夏で雨量の多いシーズンは、釣況が上がります。 1-4.他の釣魚と気象 私の判る範囲で、渓流魚以外の魚種について、気象との関係を述べてみます。 しかしながら、これらの情報は、本格的に研究した結果ではないため、間違いや誤解も多々有るかも知れません。 皆さんからの情報があれば、それを参考にして、より充実した項目にして行ければと考えています。 1 ブラックバス 渓流の魚とほぼ同様の条件の様です。 夏は寒冷前線の通過直後、低水温期は移動性高気圧の真下が良い様です。 特に夏期の比較的長い雨の最中や直後は、湖沼が増水し、ブラックバスが岸辺近くに集まって来るため、岸からのバサーには非常に釣り易くなります。 シーズンが10〜12月頃である事を考えると、日本海側では、高気圧が通り過ぎ、寒冷前線及び低気圧が日本海か朝鮮半島付近に有るときに良く釣れる事になります。 逆に太平洋側では、高気圧が日本海に有るか日本の真上に来た時が、もっとも良く釣れる事になります。 3 黒鯛、石鯛、真鯛など これもどちらかと言うと渓流魚とほぼ同様の条件の様です。 残念ながら、私は鯛釣りの経験が少ないため、詳しい事は判りません。 2.天気の周期性 1〜2日後の天気は、TVなどの天気予報を参考にすれば間違いありませんが、数週間単位での予報は難しいものです。 数週間後の気象を予測する手段として、天気の周期性を見る方法があります。 2-1.三寒四温 古くからの天候の変化を表す言葉として「三寒四温」があります。 これは3日間寒いと次の4日間は概ね暖かい日が続くという事を意味しています。 しかしこれは3+4=7、つまり1週間毎にお天気が周期性を持って変化している事も意味しています。 小笠原気団の活発な盛夏を除き、7日間、14日間、28日間の大まかな天気の周期性が有ります。 特に冬の間の7日間の周期性はかなり明確で、土日が良く晴れると、次の土日も概ね晴れる事が多いものです。 その原因ははっきりしていませんが、月の公転 29.4日 とその結果としての潮の満ち引きが関係しているのかも知れません。 元々、1週間を7日と決めたのも、狩猟や漁業を中心に生活していた古代人が、荒れる日や潮回りの悪い日を休息日とした事から始まったのではないかと思えてなりません。 2-2.周期性を利用する 土日が良い天気のパターンであれば、次の週以降も良い天気に恵まれる可能性が高くなり、多くのサンデーアングラーの皆さんには大変都合の良い事になります。 しかし、逆に土日が荒れるパターンになると、週末毎に空を見上げてはうらめしく思う事になりかねません。 この様な場合は割り切って発想の転換を図りましょう。 そのパターンをうまく利用してしまえば、もっと楽しく週末を過ごす事ができるのです。 土日がどうしても荒れる天気になってしまうパターンの時は、荒れた時に良く釣れる魚、例えば海釣りならば黒鯛などをその年の釣りの対象魚と決める事で釣果を楽しむ事ができますし、逆に晴れパターンなら、凪に良く釣れる魚、例えばメバルやイナダをメインターゲットに絞る事で、より楽しく過ごせる事でしょう。 東北地方では、96年10月〜97年2月にかけて、木金曜が快晴、土曜は雨か雪、日曜は午後から晴れというパターンが続きました。 そこで土曜を家族サービスの日と決め、日曜はのんびりと昼頃から釣りに出掛ける事に決めました。 家族は「お父さんと買い物に行くと必ず雪が降る」とこぼしていましたが、それは決して偶然ではなかったのです。 3.天気図の見方 3ー1.天気図 参考として、天気図の見方を簡単に解説します。 現在はTVやラジオで頻繁に天気予報を放送していますので、下記の様な知識が無くても数時間後の天気を判断するには事欠きません。 しかし、天気図を見る癖をつける事で、より気象に興味を持つ事ができ、ひいては、どの様な気圧配置の時にどの様な魚が良く釣れるかを自然と判断できる様になるものです。 ぜひ、気象と釣りの関係を研究してみましょう。 1 天気図の記号 天気図を見る基本は「気圧の配置」です。 空気は場所により温められて軽くなったり、冷やされて重くなったりします。 温められた軽い空気は上昇し低気圧を作り、逆に冷やされて重くなった空気は下降気流を作って高気圧になります。 そして地上では、空気は高気圧から低気圧へと、水が流れるごとく、絶え間なく流れているのです。 どこの気圧が高く、どこが低いかを見ることで、天候を予測する事ができるのです。 天気図から日本の周辺の気圧がどの様に構成されているかを見て、当日や1〜2日後の天気を予測します。 その場合、釣り師が必要な天気図の記号は、せいぜい6つです。 ・高 気 圧: 気圧の高い所。 下降気流。 場合により移動する。 良く晴れる。 気団も高気圧の仲間で、発生場所により性格が異なる。 (後述) 等圧線で丸く囲まれた所に青字で「高」又は「H」と書いて表される。 気圧はhPa ヘクトパスカル で表され、この値が大きい程気圧が高い。 ・低 気 圧: 気圧の低い所。 上昇気流。 雲が多く出来易く、天気はぐずつく。 台風も低気圧の仲間で、熱帯で発生しエネルギーが大きいものを言う。 等圧線で丸く囲まれた所に赤字で「低」又は「L」と書いて表される。 普通30km/時程度の速度で西(中国側)から東へ移動する。 ・寒冷前線: 暖気の下に寒気がもぐり込む所。 北側に細長い雨域を作る。 短い雨。 移動速度は速い。 雨足は強く、雷や突風を伴う場合が多い。 低気圧に引きづられ、やはり西から東へと移動する。 ・温暖前線: 寒気の上を暖気がはい上がる所。 北側に幅広い雨域を作り雨が長引く。 移動速度は遅い。 非常に広い範囲でシトシトと雨を降らせる。 太い曲線の上に赤い半円を書いて表される。 ・停滞前線: 寒気と暖気が同じ勢いでぶつかる所。 動かずに長時間の雨を降らせる。 ほとんど移動しない事が多い。 雨足は強くなったり弱くなったりする。 ・等 圧 線: 気圧の等しい所を結んだ曲線。 所々にhPaで気圧を記入してあります。 20hPa毎に太い線で表してある。 普通950hPa〜1050hPaの範囲が多い。 等圧線の間隔が狭い程、その付近では強い風が吹いている。 風は等圧線に対し半時計方向に平均30度の角度を持って流れている。 上記の内容を覚えるだけで、随分と天気図が良く見える様になる筈です。 この様なちょっとした知識だけでも、現在と数時間後のおおよその天気を判断できる様になります。 2 天気図から状況を判断する 低気圧や寒冷前線、或るいは移動性高気圧(日本付近にある高気圧)は30km/時程度の速度で西(中国側)から東(太平洋側)へと移動しています。 大陸や朝鮮半島付近で誕生した低気圧は、日本海を過ぎると海上から湿り気を吸い、発達しながら日本付近へと移動してきます。 天気図に使われている地図の種類にもよりますが、経線(東経を表す縦線)は大抵の場合、太い線の間隔が約1000kmとなっており、移動性高気圧や低気圧は30〜35時間後に一つ右の経線の位置まで移動すると考えて差し支えありません。 朝鮮半島の先端付近にある低気圧は、東京の真上までなら、1300kmの道のりを40〜45時間かけて移動して来る計算になります。 同様に北京付近なら65〜75時間後になります。 4.その他 4ー1.天気予報には様々有る 1995年までは、天気予報と言えば、気象庁の発表するデータを元に、各放送局がほぼ同じ内容の放送を展開していました。 しかし、法律の改正により、現在は気象予報士がいる気象予報許可事業者であれば、独自の予報が幾らでも出せます。 そのため、当たる予報と当たらない予報の格差や、予報の癖が随所で見られる様になって来ています。 例えば、某市のCATVで放送される週間天気予報は、3日目以降は殆ど当たりません。 しかも、数時間毎に3日目以降の予報がコロコロと変わります。 たった1時間で予報が晴れから雪マークに変わってしまう事もありました。 どの放送局のどの予報が確度が高いかを、良く見極める必要があります。 また、現在はメッシュ予報といい、20km四方の格子に区切った3時間毎の非常に細かな予報が可能になっています。 渓流釣りの大好きな私としては、メッシュ情報と、どの渓流にどの程度の雨が降ったかという情報を元にして、川の濁りや水温を予測する事で、その時々の最も渓流釣りに適した河川を予報する様なシステムができないかと期待しています。 海釣りや船釣りでも、同様のきめの細かいサービスがきっと登場してくるのではと、考えています。 4-2.エルニーニョとラニーニャ エルニーニョと言う言葉は、いまや小学生でも知っているほど、有名になりました。 しかし、その意味する所を詳しく知っている人は殆どいないのではないでしょうか。 エルニーニョは本来ペルーの現地語で「キリストの息子」と言う意味です。 太平洋の赤道上には非常に強い風=偏東風が吹いており、このため、赤道上の海水は常に東(ペルー沖)から西(ボルネオ方面)に吹き流されています。 その結果、海水面の温度は、西ほど高く、東ほど低くなっています。 この偏東風が数年に一度、何等かの理由で弱くなってしまう事があります。 そうすると、赤道上の海水の流れが少なくなり、温度の高いエリアが東側へ大きく広がってきます。 普段水温の低い所が高くなると、当然そこには低気圧が発生しやすくなり、雨の少ない地域に大雨が降ったりします。 偏東風の変化は偏西風にも影響を及ぼし、大洪水やかんばつなどの異常気象を引き起こします。 これがエルニーニョです。 エルニーニョが起きると、日本付近では暖冬、梅雨の長期化、冷夏になる事が知られています。 つまり、エルニーニョは、渓流釣りには、大変うれしいニュースになります。 ラニーニャと言うのは、エルニーニョの反対で「キリストの娘」を意味し、偏東風が普段より強く吹く現象です。 こういう年は、イワナの大物はなかなか釣れません。

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琵琶湖犬上川で小鮎釣り。

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晴れが続いていると魚はどうなる? 釣りに行く予定日の前、ずっと晴れている場合。 近年は年中悪天候が多く、なかなかそんな天気に見舞われることも少ないですよね。 ちなみに11月が1年のなかでもっとも大気が安定し、晴れている日が多いそうです。 しかし、ほとんどの地域で禁漁期間にあたるので注意しましょう。 では、晴れが続くと魚たちはどういう行動を取っているのでしょうか。 晴れは活性が低くなってしまう! 晴れていれば足場もよく、気温も安定するので釣りに行きやすいのですが、残念ながら釣果はあまりあがらないことが多いです。 これは渓流の魚が晴れを嫌うからで、太陽が出ているときは活性が下がっているからです。 人間の影も川底に映りやすく、魚のプレッシャーを上げやすいです。 また、好天が続くと水温も上がりやすく、低水温を好む渓流の魚にとっては活動しにくくなります。 こういうときは魚は岩陰に隠れて、あまり捕食行動に入りません。 釣れないときにイライラすると、行動に現れて魚に伝わりより釣れなくなります。 晴れているときはあまりやっきにならずに、まったりと釣るといいでしょう。 晴れの日に魚が好むポイントは!? 晴れが続くと魚は警戒して活動しにくくはなりますが、長く何も食べなければ魚も空腹を感じます。 晴れていると一切食べないわけではなく、安全に捕食できるポイントに移って活動するようになることがあります。 具体的に言えば、昼に木陰になっている支流や、水上の天敵から身を隠しやすい水深の深いエリアです。 ルアーフィッシングはしにくくなりますが、倒木や流木が多かったり、大きな岩が転がっているようなエリアに潜むこともあります。 それでもプレッシャーがあがっていることには変わりないので、魚に刺激を与えず、慎重に釣る事が少ないチャンスを逃さないポイントです。 雨が続いていると魚はどうなる? 渓流の雨は釣りの好機と言われています。 ただし、数日雨が続いている場合、雨の降り方によって魚の行動が変わってくることを知っていましたか? では、どういう状況が好釣なのでしょうか。 魚は雨は好きだが過度の増水は嫌う 渓魚は基本的に雨を好みます。 これは外敵の姿が見えにくく、水面が荒れて自分の姿も見えにくくなるから。 また、増水して水が濁れば、より安全が確保できるので活発に活動できるからです。 ただし、雨が降り続いてあまりに流れが強いようだとまったく違う行動をとります。 渓流の魚は、常に水流にさらされているので水流に強い魚体で、筋肉質で流れに逆らって泳ぐこともできます。 しかし、あえてそのなかを泳ごうとはせず、あまりに激流だとさすがに耐え切れません。 もちろん激流のときだと人間も川に近づけないですが、水位が上がって水の流れが速いようだと活性が下がっている可能性を頭に入れておきましょう。 支流を狙うべき理由 ある程度大きい魚や、ゴタ場で川底の流れが弱まったり、隠れられる場所が多ければ魚はその場からあえて移動しません。 しかし、小さな魚や隠れられる場所が少ない場合、魚は移動してやりすごすことがあります。 具体的には、流れが比較的おだやかな支流で身をひそめたり、流れだまりでやりすごすことがあります。 このため、長く雨が降って水流が強くなったあとは、魚の生息域が変わり、今まで釣れなかった場所で思わぬ釣果があがることがよくあります。 増水している最中はさまざまな危険があるので、天気が落ち着いたタイミングで渓流に行く場合には、支流から攻めてみるのもおすすめです。 晴れ続きの後の雨や曇りとき魚はどうなる? 梅雨明け時期など、晴れが続いた後、ザッと雨が降りはじめることがありますよね。 結論から言うと、晴れが続いたあとの雨はもっとも釣果が上がりやすいタイミングです。 釣り人の間では、晴れが続いた後は大雨が降って状況を変えてくれないかとよく話すものです。 では、なぜ晴れが続いた後の雨が好機なのでしょうか。 空腹の魚は一番の狙い目 晴れ間の見える渓流では、魚は警戒して姿を現しません。 川の中から外敵の姿も見やすくなりますが、渓流の魚は警戒心が高く、外敵の姿が見えると数日陰に隠れて姿を現さないこともあるほどです。 ただし、その間も魚は流れに逆らってたえずひれを動かし、呼吸しているので、体力はどんどん消耗します。 そういった状況から、雨が降り自分の身を守りやすくなると、魚は体力を回復させるために、いつも以上に活発に餌をとるようになります。 雨で昆虫が水に落ちて流されてくるので、魚からしてもこれ以上にないタイミングです。 このタイミングを狙えば、釣果にも繋がりやすくなります。 広範囲を探ってみる 活性があがっているということは、魚の活動範囲も広がっています。 隠れていそうな場所を狙うセオリーとは違う場所にいることも多く、場合によっては中層や表層付近を泳いでいることもあります。 このため、活性が特にあがっているタイミングでは、少しセオリーに反して広範囲探るようにするといいでしょう。

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釣れるが危険もいっぱい?渓流釣りで敵にも味方にもなる雨天の釣行について

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そもそも、腕時計って必要なの? はい、必要です。 まず渓流釣りでは時刻常に把握しながら、休憩・食事、進退を決める必要があるからです。 特に日の入りの時間を考えて行動することは一番大切で、真っ暗になる前には安全地帯にたどりついている必要があります。 「釣りに夢中になって気づいたら日が暮れていた」では、 ハッキリ言って遭難一歩手前です。 気をつけましょう。 じゃあスマホはどうなの? まず、 結論から すると NGです。 最近はスマートフォンで時刻が確認できるので腕時計はいらない、という方も増えているそうですね。 日常生活ではそれでもOKだと思いますが、こと渓流釣りでは当てはまらないと考えていただいたほうが良いでしょう。 スマホに限らず、 壊れモノをフィールドで頻繁に取り出すのはかなり気を使います。 万が一、スマホを落っことしたら・・・• 岩にぶつけて画面が割れるかも• 水没させてしまうかも• 川に流されてしまうかも• あわてて拾おうとして自分が転倒するかも こんなリスクがあります。 「たかがスマホ取り出して見るくらいでなんだ大げさな」と思われるかもしれませんが、このような リスクを装備品の工夫で回避できるのであれば極力実施すべきだと思います。 時刻の確認のためだけにスマホを頻繁に取り出すのはリスクが大きいですので、 手首を返すだけで時刻を確認できる 腕時計は渓流釣りでは必須の装備だと言えます。 落下防止コードで接続すればさらに安心ですね。 私がスマホをカメラ代わりに使用していた時期は このようにしてスマホを持ち運んでいました。 ちなみに今は防水カメラを入手しましたので 釣りの間、スマホはずっとザックに入れっぱなしです。 必要な機能 不要な機能 次は、渓流釣り用途の腕時計に必要なスペックを解説していきます。 必要な機能 ・防水性 これは言わずもがなですね。 魚が釣れたとき、捌くとき、仕掛けが引っかかってしまったとき、雨が降って来たとき・・・。 もはや あらゆるアクションで濡れるのが前提です。 必ず防水性のある時計を選びましょう。 生活防水ではなく、水没させても大丈夫なレベル、10気圧以上の防水性能があればOKです。 20気圧以上の防水機能があれば、なお安全ですね。 ・樹脂性バンド バンドの素材指定が入るとは意外に思われるかもしれませんね。 実はこれ、 かなり大切なポイントです。 金属バンドは時計自体が濡れる事もあり、 早春時期は冷たすぎます。 解禁直後 2月中旬 の軽井沢なんてラインもネットも凍るくらい寒いですから・・・ ぶら下げた時の形のまま凍ってしまったネット こんな状況で金属バンドを濡らしたりしたら、 最悪凍傷にもなりかねませんので絶対NGです。 寒くない時期に限って言えば、機能的には問題ありません。 しかし金属素材は石などで擦れて傷ついてしまいやすいです。 お気に入りの時計が傷ついたらテンション下がりませんか? そんなわけで渓流釣りでは金属バンドはあまりおすすめできません。 布製バンドは水分を含む点が問題です。 これも濡らすと冷えますし、なかなか乾かず気持ち悪いです。 しかも乾いた後に、 川の独特の匂いや、魚を捌いたときの生臭い匂いがついてしまう可能性が高いです・・・(経験済み) となると、それらのデメリットがないのは樹脂バンドのみとなります。 渓流釣りでは 冷たくならず、水分を含まず、水切れが良い 樹脂バンドが最適です。 ・ライト(イルミネーター) 暗い場所でも時刻を確認するための機能です。 意外と沢沿いは暗い場所も多く、日中でもイルミネーターを使うシーンは結構頻繁にありますよ。 蓄光塗料タイプでもいいかもしれませんね。 不要な機能 今度は逆に、渓流釣りには必要ない機能を紹介していきます。 ・タイドグラフ タイドグラフってなんぞや!?と思われる方も多いですよね。 これは、 潮の満ち引きが表示される機能です。 「釣り用モデル」と謳われている腕時計にはこの機能が盛り込まれていることが多いです。 これはもう完全に海釣りを想定した機能ですね。 海釣りも嗜む方でしたらあったほうが良いと思いますが、こと渓流釣りにおいては潮目は関係ありませんので不要です。 ・日の出日の入り時刻の表示 これは確認できると嬉しい情報ではありますが、不要です。 実際に木が生い茂っているような場所では日の入りよりずいぶん前から暗くなってきますので、 あくまで目安にしかなりません。 しかも事前に調べておくことができますので、 通常は釣行前日に天気予報と一緒にチェックするだけで事足りるでしょう。 わざわざ腕時計で表示させるほどではないですね。 あると嬉しい機能 ここからは、必須ではないものの、あると嬉しい機能をご紹介します。 ・アナログ文字盤 時刻の把握しやすさのためです。 たとえば 「なにかアクションをしたところから何分経過したか」という情報がほしいときに役立ちます。 デジタルですと現在時刻から 引き算しないといけませんが、アナログだと針が何目盛り進んだかを パッとみるだけで5分、10分と大まかに分かります。 疲れて若干ぼーっとした頭でも、計算が不要になるので便利です。 私はデジタル・アナログ両方使ってみて「アナログのほうがわかりやすいな」と感じたのでおすすめしておりますが、これは 慣れや個人の好みによるところも大きいと思います。 参考程度にしておいていただければと思います。 ・耐衝撃性 これは万が一滑って転んだりしてぶつけたときに備えるため、という意味が大きいです。 そもそも滑って転ばないようにするために腕時計をつけてください、というのが私の主張ですので、この機能は補助的なものになります。 基本は転ばないでいただきたいですけども、それでもあったほうが安心ですよね。 ・高度計&コンパス これは現在地を知るためにあったほうが良いです。 どれくらい登ってきたか、がわかると「お、自分結構頑張ったな」とかちょっとした達成感を得られるのも面白いポイントです。 なお、地図とコンパスはどこに行くときにも個別に持っていくことをおすすめします。 初めてのフィールドや林道・登山道も無いようなかなりの山奥に行く場合は、腕時計だけの機能に頼らず専用のコンパスを必ず持って行ってください。 要注意!!!スマートウォッチ 確かにめちゃくちゃ便利だけども・・・ 防水でGPSにも対応した、アクティブに使えるスマートウォッチも増えております。 上記に挙げた「必要な機能」「あると嬉しい機能」が網羅されてる場合もあり、一見ものすごく便利に思えます。 しかし、スマートウォッチは正直おすすめできません。 これはスマートウォッチ自体の良し悪しというよりも、 バッテリーの問題です。 特にGPSトラッキング機能などは相当便利かですが、いざというときに バッテリー切れて使えなくなってしまうようでは厳しいです。 現状では、機能をフルで使っていると半日〜1日で電池切れになってしまう機種がほとんどのように思います。 最低でもフル稼働させた状態で数日は持つような高性能バッテリーが搭載されたものでないと安心して使えないな、というのが個人的な感想です。 もちろん使用する機能を限定したりして バッテリーをきちんと管理できる場合はスマートウォッチは大活躍してくれることと思います。 条件付きではありますが、選択肢としては有効であることは間違いありません。 まとめ 今回の記事をまとめます.

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