どうして生まれてから大人になったときに照明さんになろうと思ったんだろう。 広瀬すずだけじゃない!裏方仕事を「見下し」「バカにした」女優やモデル

広瀬すずが紅白歌合戦でaikoに失言!放送事故レベルか!?

どうして生まれてから大人になったときに照明さんになろうと思ったんだろう

16歳で2度の連続失言 若き失言クイーン。 そんな称号(? )を与えたくなるのが、広瀬すず(21)だ。 その経緯は、こういうものだった。 理想のデートについて「すごいドライなんです。 イルミネーションとか夜景に興味がない」と話すと、石橋貴明が光つながりで「テレビ局の照明さんを見るとどう思うの」と質問。 広瀬は、 「どうして生まれてから大人になったときに、照明さんになろうと思ったんだろうって」 と答えた。 これがウケたことから、さらに、 「録音部さんとかもすっごい腕疲れるのに、なんで自分の人生を女優さんの声を録ることにかけてるんだろうと」「ロケバスさんとかも運転して寝て、どうして運転しようと思ったのか……」 とんねるずのふたりにも乗せられるかたちで、連発。 しかし、こうした発言をスタッフ軽視だと感じた人たちがネットで叩き、彼女は翌日、ツイッターで「いつもお世話になっているスタッフの方々に誤解を与えるような発言をしてしまい申し訳ありませんでした」と謝罪した。 ちなみに、その日は彼女の誕生日でもあり『みなおか』は16歳最後の日の放送。 そして、実は、その1週間前に失言デビュー(? )をしていた。 『VS嵐』(フジテレビ系)で大野智の年齢が34歳だと知ったあと「ええー」「もうちょっと上だと思ってた」「40歳くらい」と語り、大野を「俺、そんな老けてる? 」と、へこませたのだ。 このときもツイッターで「いやあの勝手なイメージで(略)カメラ止まってても 謝り続けてました」と釈明したが、嵐ファンからは総スカン。 ただ「彼女から見たら34歳も40歳も変わらないでしょ」という擁護の声も出た。

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どうして生まれてから大人になったときに照明さんになろうと思ったんだろう

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広瀬すず、マリー・アントワネット的「スタッフ軽視発言」で転落しないのは“大物の証”

どうして生まれてから大人になったときに照明さんになろうと思ったんだろう

昔の話になるが、広瀬すずが照明スタッフの仕事についてコメントして炎上していた。 そんな広瀬すずと対称的だと話題になったのが、橋本環奈の性格の良さである。 「私なんか全然可愛くないのに、照明さんの光の当てが上手だから、なんとかテレビに映れるような顔になってるんです。 それに私は声が低くてアイドルっぽくないんですけど、音声さんが修正してくれるおかげで今はだいぶ気にしなくなりました。 でも、照明さんは熱くて大変だろうし、音声さんは徹夜することが多いって聞きますから、体調に気をつけてこれからも頑張って欲しいです」 天使か。 ネットで生まれた美談はフェイクが多いため、どこまで信じてかはわからない。 しかしながら、人々の広瀬すずと橋本環奈への反応から学ぶべき教訓はある。 本音と建前の使い分けは大事 職業に貴賤はない。 どんな仕事をしている人にも等しく敬意を払うべきであって、他人の仕事を馬鹿にしたような発言をしてはいけない。 という建前を守るのは、実社会で生きていく上でとても大切だ。 なぜなら、全ての人がスポットライトの当たる仕事ができるわけではないからである。 広瀬すずの発言を額面通りに受け取ると、 「照明を当てられる側の仕事がしたいって思わなかったの?」 ということだろう。 普段からモテまくっているイケメンが不細工な私に対し、 「モテたいって思ったことなかったの?」 と言ってきたら腹が立つのと同じように、スポットライトの当たらない仕事をしている人からすると挑発されたような気分になる。 全ての職業は「その仕事がなかったら世の中が回らないもの」なので、働く人には敬意を持たなければならない。 そんな建前を守るのは常識で、常識に外れた発言は批判の的となる。 しかし実際のところは、誰が怒ろうと、腹を立てようと、職業に貴賤はある。 「選好」と言ったほうがいいかもしれない。 選ばれやすい職業、みんながなりたい職業はある。 外資系企業の経営コンサルタントのオファーが来た人間がガソリンスタンドの店員やパチンコ屋のホールスタッフはやらないだろう。 仮に経営コンサルタント以上に稼げるとしても、夜のお店のオーナーをやることには抵抗がある人も多いはずだ。 照明を当てる仕事と、照明を当てられてチヤホヤされる仕事であれば、好みの差はあれど、本音では照明を当てられる側で仕事をしたかった人の方が多いはずだ。 「目立ちたい」 「主役になりたい」 「みんなに褒められたい」 幼稚園児が持っているような素直な感情は、成長して現実を見るにつれて、徐々に削られ、表に出てこなくなる。 心の奥底で何らかの願望はあれど、どこかで妥協して、自分を納得させながら今の仕事をしている人が大半だ。 そんな人に対して、 「どうして生まれてから大人になった時に、照明さんになろうと思ったんだろう?」 と疑問を投げかける行為は、心の奥底にあるコンプレックスを刺激する行為に他ならない。 主役の道をまっすぐに走っている広瀬すずからすると、当たり前過ぎて何の悪気もない素朴な疑問に見える。 だが主役になれない人間からすると、見下されているような気がして不愉快になり、批判したくなってしまう。 だから建前は大事なのだ。 橋本環奈のエピソードが本音かどうかはわからないが、誰に対しても 「こんな私に照明を当ててくれてありがとう」 という感謝の気持ちを忘れず、相手を立てる姿勢を見せなければならない。 それが世の中を上手に渡るコツである。 自分の本音に嘘をついてはいけない 世の中をうまく渡っていくには建前がとても大切だ。 誰もが本音と建前を使い分けてうまく人間関係を築いている。 でも建前に本気になりすぎて、自分の本音を忘れてはいけない。 「自分が主役になりたい」 「成功したい」 「ちやほやされたい」 そんな気持ちが心の奥にあるにも関わらず、「全ての職業は等しく尊重されるべき」みたいな綺麗事を言う人がいる。 「自分には無理だ」という思いが強すぎて、そんな自分を納得させるために、綺麗事が本音であるかのように振る舞うのだ。 誰だって元々特別なオンリーワンだから」 などと、それがあたかも本音であるように言っている人がいる。 そういう人間はたぶん、生涯地を這う。 自分の本音がどうであれ、言葉に出し続けていると、その言葉が自分の思考になる。 言葉と思考は双方向に作用する。 思考は言葉として出てくるし、言葉が逆に思考を強化することもある。 全ての人間の本音が「主役になりたい」であるとは限らない。 しかし「主役になりたい」と本音で思っているにも関わらず、綺麗事で本音を覆い隠している人がいたならば、その人は自分が抱える矛盾に気付いていない。 建前は大事だ。 だが建前は「タテマエ」と認識して発しなければならない。 言葉に出した建前を「自分の本音」と思い込んではいけない。 次第にその建前が、心の方に侵食してくるからだ。 もちろん、仕事の貴賤の話になると、 「好きでやっているんだから他人にとやかく言われる筋合いはない」 という反論もある。 その通りだと思う。 好きな仕事に没頭している人は、他人の尺度で幸せを測っていない。 裏方だろうと関係ない。 自分が好きでやっているのに、他人に馬鹿にされたら腹が立つかもしれない。 本音で、本心から好きな仕事をやっていて、それを馬鹿にされて腹を立てるのは自然だ。 自分の弱さをごまかさない まとめると、渡す世間は鬼ばかりなので建前はとても大切だ。 でも建前は「タテマエ」として扱うべきであって、自分の奥にある本音をごまかしてはいけない。 「自分の本音」が叶っていない人が大半の世の中だ。 中には「現時点での自分の実力が足りない」とは認めずに、建前を声高に発して自分を納得させようとしている人もいる。 そうやって本音をごまかしていると、自分の本音が次第にわからなくなってしまう。 本音をごまかしたまま生きると、自分の中で常に矛盾を抱えて生きることになり、いつまで経っても満たされない。 だから僕たちは、うまくいかない自分も受け入れて、自分をごまかさず、「本音の自分」に近づくために、一つずつ行動していかなければならない。

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