フォー ティー エイト スペシャル。 XL1200X フォーティーエイト カスタムまとめ

【ハーレー フォーティーエイトスペシャル 試乗】多少の不便さも楽しみに変えられるなら…青木タカオ

フォー ティー エイト スペシャル

1 1957年の初代モデル登場以来、基本的なシルエットは変更されていないスポーツスターだが、歴代の各車を振り返ってみると、各年代・各機種にフォルムが異なる部分があることに気付く。 今回はモーターサイクルジャーナリストの青木タカオさんに、その変遷を解説してもらおう。 スポーツスターの代表格、フォーティーエイト まず見ていただきたいのが『』です。 2010年夏に11年モデルとしてデビューすると、瞬く間にヒットモデルとなり、今となってはラインナップに欠かせぬスポーツスターの代表格となっています。 その人気の秘訣はズバリ、その斬新なスタイル。 それまでのスポーツスターとしては異例の前後16インチのホイールに図太いタイヤを履き、バックミラーをアンダーマウントにするなど個性光るフォルムが魅力です。 なかでも目を惹くのが、「フォーティーエイト・タンク」と言われる容量7. 9リットルの小振りな燃料タンクでしょう。 そのネーミングが示すとおり、1948年式の『Model-S』で初採用されたティアドロップ型のタンクがモチーフになっており、斬新なシルエットの中に伝統と歴史が息吹くものとなっています。 ティアドロップ型の燃料タンクはスポーツスターの伝統 スタイリッシュなティアドロップ型の燃料タンクを初採用した1948年式の『Model-S』。 排気量125ccの2サイクル単気筒エンジンを搭載していました。 ティアドロップ型の燃料タンクはスポーツスターの伝統であり、1957年の『XL Sportster』ファーストモデルから採用されていました。 この頃は少しボテッとしていますが、丸みを帯びていてどことなく可愛らしさもありますね。 タンク容量は16. 7リットルでした。 レーシングスピリットが詰まったチェッカーフラッグ柄のタンク 悪路も想定し軽快な装備内容とした『XLCH』には、スッキリとした小さいタンク(容量7. 19リットル)が使われています。 チェッカーフラッグのタンクグラフィックに、レーシングスピリットを感じずにはいられません。 写真は競技用の1958年式、そして公道仕様の1960年式です。 1965年のカタログを見ると、左の写真下にあるオンロード仕様の『XLH』には、航続距離を伸ばすために容量を増やしたストレッチタイプのタンクが備わっています。 この頃はオフロードも想定した『XLCH』(写真上)と2本立てのラインナップで、XLCHの燃料タンクは容量8. 5リットル、XLHは容量14. 1リットルでした。 いずれもポップで明るいカラーグラフィックで、この頃からスポーツスターはヤングユーザーをターゲットにしていたことがわかります。

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ハーレーダビッドソンのニューモデル、フォーティーエイトスペシャルに乗る機会をクロアチアで行なわれたジャーナリストミーティングで得た。 2010年夏に11年モデルとして登場したフォーティーエイトのバリエーションモデルであり、スタイリッシュなティアドロップ型の燃料タンクがアイコンとなっている。 ハーレーダビッドソン FORTY-EIGHT Special……1,524,400円〜 前後16インチの足まわりにファットタイヤを履き、ハンドルは「トールボーイバー」と名付けられたアップライトなもの。 伝統の空冷Vツインは1200ccの排気量を持ち、ブラックエンジンのなかでプッシュロッドカバーやクランクケースなどをクローム仕上げとし、美しいコントラストを演出している。 ハーレーダビッドソンのラインナップはエンジンやシャシーによって「ツーリング」や「ソフテイル」などファミリー毎にカテゴライズされるが、このフォーティーエイトスペシャルが属するのは「スポーツスターファミリー」。 ハーレーのなかではその名の通りスポーティ路線のシリーズだが、ボバーカスタムに仕上げることで新たな魅力を見出している。 車名の48はAKBではなく、伝説のタンク形状が生まれた年式 フォーティーエイトといっても、某有名アイドルグループではない。 その名は、1948年式に初採用された小振りな燃料タンクに由来する。 「フォーティーエイトタンク」とも呼ばれ、容量はたった7. 大型バイクにしては極端に小さいが、その美しいシルエットのためなら実用性など度外視といった姿勢を感じる。 ハーレーダビッドソンとはそういったバイクメーカーであり、これを選ぶ人は航続距離よりもこのフォルムこそが重要なのだ。 実際、走行距離100km前後でもう燃料警告灯が点灯し、120kmほど走ったら給油しなければならない。 しかしフォーティーエイトは、2010年夏に発売されて以来、常にハーレーの中で1〜2位をあらそう好調なセールスを誇っている。 フォーティーエイトはこのままでいい……、その人気ぶりが証明しているのだ。 前後16インチのカスタムホイールやスポーツスターファミリーの中ではもっとも太いインナーチューブ径49mmの正立フォークなど車体の基本構成をそのままに、ハンドルを「トールボーイバー」と呼ばれる高く迫り上がった形状に変更。 燃料タンクには、70年代にインスパイアされたカラフルなグラフィックを採用している。 ライディングポジションのクセがスゴイ……!? エンジンはオーソドックスなOHV2バルブの空冷Vツイン。 2mmでストロークは1200モデルと同じ。 ロングストロークなほど、ドコドコ感が強くなるからだ。 1200エンジンはやはり全域で力強く、特に低中速はトルクフル。 回転を引っ張り上げなくとも、2000rpm前後で街乗りなら充分にこなしてしまうから早めにシフトアップしていく。 クルージング能力にも長け、給油の手間さえ煩わしいと思わないなら長距離走行も快適だ。 フォーティーエイトと比べてみると…… 前後16インチにワイドタイヤを履き、太いフロントフォークを採用するという点ではベースモデルとなるフォーティーエイトと同じ。 フォーティーエイトのハンドリングは、コーナーの特に進入時にヘヴィで、積極的に車体を寝かし込んでいくアクションが求められてたが、スペシャルではローハンドルをアップタイプに変更しているため、ステアリングフィールが軽くなっているのがいい。 荷重をイン側に意識させるだけで自然に車体が倒れ込み、バンク角が深くなってもグリップ感が伴って落ち着いているから、安心して狙ったラインをトレースしていける。 45度Vツインならではの不等間隔爆発がもたらすトラクション性能も持ち味で、駆動輪がしっかり路面を捉えている感覚が絶えずあり、アクセルをどんどん開けていけるのも相変わらず楽しい。 トラクションコントロールなどなくとも、不安なく大排気量エンジンを操れる。 このダイナミックでアグレシッブなライディングこそ、スポーツスターらしさ。 フォーティーエイトスペシャルはスタイリングにばかり目を惹かれがちだが、走りもまた痛快きわまりないのだ。

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XL1200X フォーティーエイトのマフラーカスタム 走って楽しい。 聞いて楽しい。 見て楽しい。 それがマフラーカスタム。 サウンドが変わるのはもちろんのこと、パワー特性も変わります。 そしてその見た目の変化はXL1200X フォーティーエイトのカスタム度を大幅にアップしてくれます。 【総評】 ハーレー乗りの定番、バンスアンドハインズのフルエキゾースト、ショートショットスタッガード(ブラック)です。 同時に同じバンスのFuelpak FP3で燃調を取ったせいもあるのか、エンジンの温度が下がり、またどの... XL1200X フォーティーエイトの車高調キット 車高調は車高を上げたり下げたりすることで乗り味が変わるだけでなく、とにかくカッコよくなります。 あなたのXL1200X フォーティーエイトにはどちらがピッタリ!?• 鉄の馬からバイクに近づきました。 減衰アゲアゲが好み。 2017. 11 ワールドウォークさん、アフターの対応も素晴らしいです! メーカー推奨長305㎜ 1インチアップ で組んでるのと、フロントを1インチ下げてるので、前下がりの戦闘的スタイルになってます。 純正比だと、前後で5cmの差になった計算ですね。 コーナリング中のうねりを事もなげにいなすので、安心してアクセルを開けられます。 走り込んで、かな...

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