秋田酒こまち 特徴。 今大人気の日本酒「新政」の特徴・銘柄を徹底解説!

銀鱗

秋田酒こまち 特徴

6 アミノ酸度 非公開 使用酵母 秋田酵母NO. 12 醸造年度 令和1酒造年度 仕込み水の硬さ 軟水 秋田酵母No. 12を使用した純米吟醸。 ほのかな酸味とすっきりした味わいを目指し、酵母や麹の選抜、設計いたしました。 開栓すると、ラムネのような爽やかな上立ち香と、桃様の優しい果実味を思わせる香りが感じられます。 まろやかな舌触りと、穏やかで落ち着いた酸味、さっぱりとしたのどごしをお楽しみください。 那波商店の歴史 銀鱗(ギンリン)の酒銘で知られる「那波商店」は、文化12 年(1815年)、秋田藩御用達商人であった那波三郎右衛門裕生氏が藩命を受けて酒造りを始めました。 明治4年に秋田市にある港町・土崎に工場を設立し、昭和10年より「銀鱗」に銘を定め今に至っています。 「銀鱗」はソーラン節にある「踊る銀鱗 かもめの港…」に由来するとされ、秋田特有の寒冷な気候に任せた酒造りを行っています。 酒蔵の特徴 昭和3年に完成した現在の蔵は、酒蔵としては東北初の鉄筋コンクリート造りです。 雄物川河口の臨海地域の中心地にあり古くから貿易で栄えたこの地に建てられた銀鱗蔵は、秋田県醸造試験場の初代場長花岡正庸氏が設計に携わりました。 ボイラーに摩擦精米機、斬新な酒造庫の導入など建築物としても非常に珍しい酒蔵となっています。 那波商店の酒造り 銀鱗蔵のある土崎周辺の地下水は、ほど良い発酵を促すクロール分を含んでいます。 その地下水と温度管理を秋田特有の寒冷地帯に任せ、自然の恵みと先人の技術で醸したお酒を製造しています。 「ほっと幸せを感じてもらいたい」という想いで造る銀鱗の酒は、キメが細かく繊細な味わいが特徴です。 電動ドリルを使用した秋田流生酛仕込 当蔵では、秋田流生酛仕込に力を入れております。 最大の特徴は電動ドリルを使用し、山卸し(酛摺り)と呼ばれる作業を行っていることです。 蔵の中で共に息づいている乳酸菌たちの力を借りて造られるお酒は、穏やかな香りと、さわやかな酸味を兼ね備え、楽しいひと時を彩ってくれます。 「産学連携」への取り組み~「究」プロジェクト~ 銀鱗は秋田県立大学と連携し、新しい日本酒の開発に協力しています。 「究」は秋田県立大学が、2009年から取り組んできた。 日本酒の開発プロジェクトです。 大学で醸造を学んでいる学生を中心に酒米の栽培・収穫から酒造りまでを行うものです。 2018年度からは、当蔵において酒造りの指導と流通販売を行い、秋田公立美術大学の教員・学生にも参加していただき、学生たちと一体となって、お酒を醸しております。 銀鱗の酒米 酒米は秋田県大潟村産の「秋田酒こまち」を中心に、兵庫県産「山田錦」や、秋田県湯沢市産の「一穂積(秋田120号)」などを原料として使用しております。 特に「秋田酒こまち」は大潟村の戸堀農場と契約し、栽培していただいております。 戸堀農場とは、田植えなどの農作業に参加・協力させていただいており、今後共よりよい品質を目指し、共に励んでいきます。 杜氏紹介 藤田勝広 氏 エネルギー溢れる独特の雰囲気と確固たる酒造りに対する思想を持つ藤田杜氏にお話しを伺いました。 『「上質な酒とは」と良く聞かれるけど、各人が飲んでみて旨い!と思った酒が旨い酒なんだと思いますよ。 あまり難しいことはありません。 銀鱗の酒の特徴は、いい意味でクセがあるんです。 海に近い場所にあるから水自体がうまみを造ってくれていると思います。 なんていうか「一風変わった独特なうまさ」があるんですよ!』 蔵人紹介 蔵人 酒母担当 佐藤健太郎さん 秋田の好きなところを教えてください。 お米が美味しい!あきたこまち一択です!日本酒が美味しい!日本酒はもちろん銀鱗!といいたいですが、正直どこも甲乙つけがたいくらい美味しい!! 休日は何をして過ごしていますか? ブラジリアン柔術をしています。 最近、青帯になりました。 青帯なんてあるんですね!?ブラジリアン柔術について詳しく教えてください。 僕からしたら、茶・黒帯の方々は神様です…。 自由度がとても高い競技なので、続けていてなかなか飽きません! 酔っぱらって技とかかけたりしないですよね? むしろかけて欲しいです!全て防いで、逃げてみせます!普通の人の抑え込みならまず逃げられます。 最後にファンの方に一言お願いします。 あまり大きい蔵ではありませんが、丁寧にお酒を醸しています。 酒屋さんなどでみかけた際は、是非お手にとっていただけると幸いです。 最後までご覧頂き、ありがとうございました!.

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秋田日本酒の人気おすすめランキング15選【2020年最新版】

秋田酒こまち 特徴

秋田の地酒【柴田酒店】お酒の豆知識 秋田の地酒 お酒の豆知識 特定名称で探す 代表銘柄で探す 味わいで探す 価格で探す キーワードで探す キーワード「記念日」 キーワード 価格範囲 円~ 円 オリジナルラベル日本酒 お作りします 秋田県羽後町(うごまち)西馬音内(にしもない)にあります当柴田酒店は、西又葵先生の美少女イラスト商品「」、「」の通販をはじめ、各種記念日用を制作、販売をしております。 また、秋田の地酒、焼酎につきましては、ほぼ全ての蔵元の商品を取り扱いしております。 秋田自慢の日本酒、本格焼酎を最高の品質でお届け致します。 お客様の「この店ならきっと見つかる」と「美味しい」の実現のため日々努力してまいります。 web担当 柴田 昭 当店では未成年者への お酒の販売は致しません ・表示は全て税抜き価格です ・20歳未満の飲酒は法律で禁止されています ・お酒は楽しく適量を ・妊娠中や授乳期の飲酒は胎児・乳児の発育に影響するおそれがあります > 秋田の地酒 お酒の豆知識 お酒 の豆知識 日本酒の製造工程 精米 酒造りは、米を精米する事から始まります。 普通は食べる米は90%精米(米ぬかが10%)ぐらいですが、酒造用は大吟醸で30%以上になります。 洗米 精米した米のぬかを取り除く作業です。 その後、米に必要な水分を与えるため浸漬という作業をします。 蒸米 40分~1時間ほどかけて米を蒸します。 蒸米は麹造り、酒母、もろみの仕込みに使われます。 麹造り 蒸米に種麹をまいて麹を造ります。 蒸米を冷ましたものに麹菌を混ぜ麹蓋という小箱又は、製麹機を使い麹室で繁殖させます。 酒母 麹と蒸米を水に入れ酵母菌を培養させます。 これが酒母造りといわれお酒の大事な土台となります。 もろみ 酒母に麹、蒸米、水を加えてアルコール発酵させます。 大きなタンクの中で時々櫂でかくはんしながら醸造します。 上槽 醗酵が終わったもろみは搾られ、原酒と酒粕に分けられます。 吟醸酒などは、機械ではなく昔ながらの方法で搾られる事もあります。 濾過・火入れ 搾られた酒は濾過機などで色や雑味を取り除きます。 (生酒はしません) 貯蔵 火入れが終わると酒蔵の低温貯蔵庫でゆっくり熟成をさせ、出荷の時期を待ちます。 壜詰め 熟成を終えた酒は調合タンクに移され、二度目の火入れと壜詰めをして出荷されます。 特定名称酒の表示 特定名称 使用原料 精米歩合 香味等の条件 大吟醸 米 米麹 醸造アルコール 50%以下 吟醸造り 固有の香味、色沢が良好 純米大吟醸 米 米麹 50%以下 吟醸造り 固有の香味、色沢が良好 吟醸酒 米 米麹 醸造アルコール 60%以下 吟醸造り 固有の香味、色沢が良好 純米吟醸 米 米麹 60%以下 吟醸造り 固有の香味、色沢が良好 純米酒 米 米麹 - 固有の香味、色沢が良好 本醸造 米 米麹 醸造アルコール 70%以下 固有の香味、色沢が良好 その他の日本酒の表示 生酒 貯蔵前と瓶詰め前の2回の火入れを一切しないもの。 生貯蔵酒 生酒は酒質の変化が速く管理が難しいため、生貯蔵酒は瓶詰め前に1回の火入れをする事で生酒に近い酒質に維持し管理しやすくした。 原酒 出来上がったお酒に加水調整しないもの。 当然味わいの深いお酒になる。 生もと仕込み 純粋な酵母を育てるため、天然の乳酸菌を取り込み雑菌を駆除する手法。 生もと仕込みの特徴は、山卸という米をすりつぶす作業を行うこと。 山廃仕込み 生もと仕込みから山卸を廃止して簡略した手法。 しかし、現在の手法の速醸もとに比べ2倍の日数がかかる。 味わいは、生もと同様に酸を含む重厚なものになる。 低アルコール酒 一般的な清酒のアルコール度数は15~16度。 15度未満のもののことを低アルコール酒という。 新酵母の採用や、特殊製法を使い10度以下のものが増えている。 にごり酒 醪の中の蒸米や麹の粒を細かく砕き、目の粗い布などでこした酒。 最近は生のものが主流で、発泡性のものがある。 新酒 簡単には熟成せさせず搾ったばかりの酒の事。 新酒独特の香りと荒々しい味わいが特徴。 秋に取れた米を使い2月頃出荷されるのが普通。 古酒 1年以上貯蔵したものをいう。 2~3年熟成させることで吟醸酒などまろやかな風味になる。 貴醸酒 酒を仕込む際に、水の代わりに日本酒を使った貴重な酒。 濃醇な味わいと独特のとろみの甘口酒で、食前酒として重宝される。 これを基準に軽いものは-(マイナス)、重いものは+(プラス)の値となります。 日本酒度が+ほど辛口になる傾向があり、味の目安としてラベルに表示される事があります。 厳密には酒の辛口甘口をあらわすのは甘辛度と呼ばれています。 酸度 清酒を中和するのに必要な水酸化ナトリウムの量。 簡単には酸度が高い酒はさっぱりと感じ、低いとコクがある様に感じる。 アミノ酸度 アミノ酸度は値が大きいと濃醇、低いと淡麗の傾向になる(測定方法は難しいので省略) 日本酒の甘い辛い について 日本酒の甘い辛いを現すには甘辛度を用います。 お客様は多分それが一番知りたいと思っているでしょうが、なかなか見る事のないものです。 それで、ラベルの裏張りを見るでしょうが、書いているのは日本酒度、酸度、アミノ酸度ぐらいです。 これで、味を表現するには不十分。 まして、人の味わい方は千差万別。 ですので「この酒は日本酒度+1だけど酸度が高いからさっぱりしてるんだな・・・」とか・・それぐらいしかできないですよね。 酒の味の表現って難しいですが、そんな時聞いてもらえたらなぁ・・って思います。 私なりの表現でお答え致します。 「秋田酒こまち」について 秋田酒こまちとは 秋田県では、昭和63年から酒造好適米の新品種の開発としてきました。 酒造好適米のオリジナル品種「秋田酒こまち」が平成10年に完成し、今に至るまで出荷高が伸び続けています。 酒造好適米の最高品種「山田錦」並みの培養特性を持ち、吟醸酒用として人気となっています。 大粒で高精白が可能、そして麹が造り易いのが特徴。 秋田酒こまち 味の特徴 「秋田酒こまち」で醸した酒の味は、上品な旨さと、軽快な後味。 低タンパクとでんぷん質が消化し易いため、雑味が少なく綺麗な酒となります。 チェーサーで健康 爽やかに 日本酒を飲むときグラスに水を用意しておきましょう。 お酒と同量の水を飲みますと、深酔いを防ぐ効果があります。 また、違う種類のお酒を飲むときにも、水で口を洗い流すとよりお酒の味を鮮やかに感じられます。 日本酒で健康 日本酒には、有機酸、糖分、アミノ酸、ビタミン・・100種類以上の微量成分が含まれています。 この成分にガンの予防効果があると発表されているほか、適度な飲酒は善玉コレステロールを増やし、動脈硬化、肝硬変など生活習慣病に効果を発揮! 血糖値を下げるインスリンの効果で糖尿病の予防改善にも効果があるようです。 ついつい飲みすぎ、食べ過ぎになってしますのが原因を思われます。 問題は、摂取カロリー。 タンパク質食品や、野菜、海藻類がおすすめ。 バランスよく食べてから飲むと良いでしょう。 当店は秋田県内の蔵元、ほぼ全てお取り寄せが可能です。 (一部、プライベートブランドなど取り扱いが出来ないものもございます。 ) お気軽にお問い合わせください。 メール又はお電話で・・・ information 定休日・営業時間 領収書・納品書について ギフト包装について 梱包について キャンセルについて 返品について メールについて パスワード紛失について ご注文について ・ 到着 日時の指定は可能ですか? ・ 発送日はいつですか? ・ 複数に送りたいのですが・・・ ・ 急いでいるのですが・・・ ・ お電話やFAXで注文できますか? お支払・料金について ・ 可能な 支払方法は? ・ 商品代金以外に掛かる金額は? ・ 代引き手数料は? ・ 送料はいくらですか? 以上(税抜)お買い上げで全国送料無料 1個口(1梱包)に限ります 北海道 北海道 東北 青森 秋田 岩手 宮城 山形 福島 関東 信越 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 神奈川 東京 山梨 新潟 長野 北陸 中部 富山 石川 福井 静岡 愛知 三重 岐阜 関西 大阪 京都 滋賀 奈良 和歌山 兵庫 中国 岡山 広島 山口 鳥取 島根 四国 香川 徳島 愛媛 高知 九州 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 沖縄 P R 秋田県羽後町(うごまち)西馬音内(にしもない)にあります当柴田酒店は、お客様の 「この店ならきっと見つかる」と「美味しい秋田地酒」の実現のため日々努力しております。 秋田の地酒ほぼ全ての蔵元の商品を取り扱いしており、秋田自慢の日本酒、焼酎を 最高の品質でお届け致します。 また、250種類以上のをご用意しており、お写真入れ、名入れ、メッセージ入れが可能です。 世界で一本のオリジナルの日本酒・ワインを制作致します。 ocn. jp copyright 2009-2011 柴田酒店 All Right Reserved. お酒は20歳になってから.

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秋田の日本酒ランキング2020

秋田酒こまち 特徴

「美酒王国」と呼ばれる秋田県。 東北有数の米どころでもあり、日本酒の生産量は全国で4位と酒造りが盛んです。 秋田県内で消費される清酒のうち、県産酒が占める割合が全国でも高く、90%を超えると言われています。 地元からも熱い支持を得る秋田の日本酒は、全国にも広く知られる人気の銘柄が数多くあります。 「高清水」もそんな銘柄のひとつです。 今回は「高清水」について、歴史や酒造りへのこだわり、どんなお酒が造られているかなど徹底的に解明し、その魅力を紹介したいと思います。 太平洋戦争時代からはじまる「高清水」の歴史 高清水は、秋田酒類製造株式会社が造る日本酒の銘柄です。 12人の酒造家が集まり、秋田酒類製造株式会社として発足。 「酒質第一」をモットーに、名水と良質なお米、高度な技術で、秋田の日本酒造りを先導してきた酒蔵です。 ここでは高清水の歴史や酒造りについて紹介します。 【高清水の歴史】 高清水の歴史は、昭和19年(1944)、太平洋戦争のさなかにはじまります。 高清水を造る秋田酒類製造株式会社は、24軒の造り酒屋が集まり発足しました。 いずれも佐竹藩の御膝下で酒造りを行ってきた造り酒屋で、最終的には12の酒造業者が残り、これが現在の大元になっています。 戦後の新体制のなか、心機一転して銘柄を改めようと公募したところ、5,037点の応募があり、そこから選ばれたのが「高清水」でした。 秋田市内の寺内大小路、通称桜小路に今も湧き出る霊泉「高清水」に由来します。 高清水は、のちに「高清水に鶴田あり」と言われる名杜氏・鶴田百治氏により、近代化の波に乗らない「酒質第一」の酒造りを確立。 それが現在の高清水が高く評価される根本ともなっています。 【高清水の酒造り】 高清水では「酒質第一」をモットーに、こだわりを持って造られています。 そのなかでも力を入れていることが「麹づくり」です。 酒造りでは「一麹(いちこうじ)、二酛(にもと)、三造り(さんつくり)」と言われるほど、麹造りの工程が重要で、酒の品質を左右します。 麹の量が多いほど、ふっくらした深い味わいと後味のよいお酒になります。 しかし麹の量を増やそうとする蔵は少なく、コストの削減や手間を省くために特定名称酒においても15%ギリギリの麹米で酒造りをする蔵も多いです。 高清水では本醸造だけでなく、普通酒においても麹歩合を20%以上に高め、手間をいとわずに、質のよい酒造りを行っています。 【高清水の米】 高清水で使う米は、ほとんどが秋田県産米です。 一部では兵庫県産の山田錦を使っていますが、それ以外は地産地消にこだわっています。 使用量は年間で4万5千俵(平成28酒造年度実績)。 ふるさとの恵みに感謝しながら、心を込めた酒造りをしています。 精米は「これで酒を仕込んだらどうなるか」を考えて何度も試験を重ね、その米に最適な精米に調整。 手間を惜しまず、納得のいく精米をしていきます。 【高清水の水】 蔵の周りには、雄物川、旭川、太平川と3つの川があり、現在も清らかで良質な水に恵まれており、地下水も豊富に湧き出ております。 仕込みに使われる水は、高度35. 7の超軟水です。 この水は長期低温発酵に適しており、毎週15トンの水を本社蔵の地下からタンクローリーで汲み上げています。 高清水のやわらかな口あたりと、さらりとしたキレのよさは、この水によって生み出されています。 【高清水の杜氏】 高清水には、本社蔵と御所野蔵の2つあります。 全国に知られる山内杜氏が活躍し、秋田流寒造りを継承し、今に伝えています。 ・本社蔵 本社蔵の杜氏は菊地格氏。 1987年製造部に入社以来、鑑評会等でさまざまな賞を獲得し、高清水の味と技術を継承するため、力を注いできました。 2014年には本社蔵5代目杜氏に就任。 彼が杜氏を務める本社蔵では「高清水上撰」や「高清水精撰」などの本醸造酒や普通酒を中心に造っています。 ・御所野蔵 先進の機器を導入し、1988年に新設された御所野蔵の杜氏は、加藤均氏。 若い社員の蔵人と一緒に酒造りに取り組んでいます。 最新の技術と伝統の技を組み合わせた新しい時代の酒造りを目指しています。 「純米大吟醸酒」や「キモト特別純米酒」などの特定名称酒が中心です。 【酒造道場 仙人蔵】 1953年に建設された本社蔵の一部を改装し、高清水の歴史を現代に伝える手造りの蔵「酒造道場 仙人蔵」を設立しました。 古い柱や梁など当時の面影が残った蔵内には、酒造道具を集めたギャラリーが設けられ、一般の人も見学できるようになっています。 冬には蔵人が実際に酒造りをして、秋田流寒造りを体得する場としても使われています。 さまざまな種類がある「高清水」の日本酒 吟醸酒から普通酒まで、高清水にはたくさんの種類の日本酒があります。 代表的な種類を紹介します。 【本醸造酒系】 ・上撰 本醸造 上品な口あたりとふくよかな香りのある旨口なタイプです。 濃厚な味わいのなかに、バランスのよさもあり、煮魚やおでん、肉じゃがなど味付けのしっかりとした家庭料理にもぴったりです。 香りは穏やかで、さらりとした口あたり、濃縮感のある旨みや甘みが感じられます。 燗にすることで実力を発揮します。 味のしっかりとしたお惣菜と合わせるのがグッド。 ・上撰本醸造「辛口」 甘さをおさえながらも、旨みを追求したツウ好みの辛口本醸造。 熟成した旨みがあり、魚の味噌煮やクリームソースなど、味噌やクリームをアクセントに使った料理とも合わせやすいです。 少し冷やして軽快な味わいを楽しみましょう。 【吟醸酒系】 ・酒乃国 吟醸酒 秋田の良質な水が生み出した、秋田のお酒らしい吟醸酒。 秋田名産のハタハタの塩焼きや比内鶏のグリルなどと合わせてみては? 冷酒や常温がおすすめです。 ・大吟醸 和兆 酒造好適米を35%磨いた大吟醸酒。 華やかな香り、桃やメロンのように甘く熟したフルーツを感じさせるとろみのある香味が特徴です。 カルパッチョや生ハムとフルーツなど、シンプルな前菜料理と好相性です。 香り高く、キレのある軽快な口あたり、スムーズなのど越しが楽しめます。 キリッと冷やして、生牡蠣や白身魚の塩焼きなど、シンプルな海の幸の料理といただくのがおすすめです。 さらりとした軽快な飲み口ながら、口に含むとふっくらとした甘みに変わり、酸味とともにすっと消える上品で華やかな味わいをしています。 豊かな酸味とほんのりとした甘みを感じる逸品で、キリッと冷やして飲むのがよいでしょう。 ほどよい酸味とコクがあり、スッキリとした後味で飲みやすいです。 冷酒からぬる燗まで幅広く楽しめます。 料理としては、うるい、こごみ、行者にんにくなど、山菜の苦味ともマッチします。 山菜の独特の香りや味わいを存分に楽しめるでしょう。 特にサクサクの衣で揚げた山菜のてんぷらに塩をふって、一緒にいただくのがおすすめです。 温度帯を常温にすると、てんぷらと非常によく合います。 きりたんぽ鍋やぬか漬けなど秋田名物の料理と合わせてみるのもいいでしょう。 上品でふくよかな香りと旨みのある味わい、キレのあるのど越しが特徴です。 天ぷらや焼き鳥、魚の塩焼きなど、さまざまな家庭料理と相性抜群です。 上品で穏やかな香り、まろやかなコク、米本来の深い旨みがあり、食中酒向きです。 お刺身、だし巻き卵、ハタハタ寿司など幅広く合わせられます。 またその芳醇な味わいは、しいたけやエリンギ、しめじなどのきのこ料理にもぴったりです。 焼いたきのこに、たっぷりの大根おろしをのせてシャキシャキした食感を楽しみながら、食べるのがおすすめ。 飲むときには、常温かぬる燗がベストです。 煮魚やキムチ料理など甘辛いお酒のおつまみと相性が良いです。 枝豆や冷ややっこ、焼き鳥など、あっさりとした軽めのおつまみと相性がいいです。 ぬる燗や熱燗にすると旨みが広がります。 米の味わいや旨みが生きた、なめらかな味わいもあります。 軽やかな酸味を感じられるため、初カツオのタタキや山菜の酢味噌和えなど、酸味と合わせやすい料理にぴったりです。 ・氷温生貯蔵「辛口生貯」 リンゴのような爽やかな果実の香りがあり、辛口仕立てでありながらコクもある、生酒の風味を生かした飲みやすい1本です。 キレのある飲み口を生かしたいなら、しっかり冷やして、生牡蠣やサザエのつぼ焼きなど、磯の香りがする海の幸の料理と合わせるのがいいでしょう。 フレッシュですが、軽すぎない口あたりは、カツオやマグロなどのしっかりとした味の魚とも相性がよいです。 カツオはタタキにして、和風のポン酢やグレープフルーツを利用してジュレにするのがおすすめ。 冷えた「辛口生貯」と合わせれば、脂の乗った魚介類もサッパリと味わえます。 フレッシュな生酒特有のふくよかさがあり、キリッとした酸味が、料理の濃厚な味わいを引き締めます。 ブタの角煮やウナギの蒲焼きなど脂の乗った素材を甘辛く味付けた料理がぴったりです。 オンザロックとも相性がいいです。 ・ひやおろし 山廃仕込み 低温貯蔵庫でひと夏熟成させた、伝統の山廃仕込みで造られたひやおろし。 口あたりは軽めですが、口に含むと甘みや酸味が広がります。 いぶりがっこや古漬けなど、くせのあるおつまみにもバッチリ。 ぬる燗もおすすめです。 ・夏の純米 アルコール度数が低く、からだに優しい純米酒。 暑い夏によく冷やしてスッキリと飲めるのが魅力です。 冷ややっこや冷やしトマト、冷製パスタなど夏向けの料理の味をしっかりと引き出してくれる、旨みと爽やかさが特徴です。 やわらかな口あたりの「夏の純米」は、グリーンアスパラなどの野菜の味とマッチします。 おすすめの料理は、生クリームと卵で作るサヴァイヨン風クリームソースのグラタン。 深い風味のクリームソースをのせて焼き上げたグラタンは「夏の純米」のほのかな甘さを、キリッと引き立ててくれます。 【飲む人のタイプによるおすすめ】 ・フルーティな味わいが好きな人 大吟醸や純米大吟醸、生貯蔵酒など、フルーティでフレッシュさのある日本酒をしっかり冷やして飲むのといいでしょう。 ワイングラスに注ぐと、華やかな香りが楽しめます。 ・スッキリと軽快な味わいが好きな人 普通酒などは、スッキリとした爽快な口あたりのものが多いです。 日本酒本来の旨みもあるものの軽快さが前面にでているため、飲み飽きない日本酒です。 熱燗にしても美味しいです。 ・旨みやコクのある味わいが好きな人 純米酒や生酛、本醸造などがおすすめです。 常温やぬる燗にすると、ふくよかな旨みや甘みが広がり、口あたりがさらになめらかになります。 高清水の人気ランキング どっしりと旨みのある本醸造、繊細な旨みのある吟醸酒など、さまざまな日本酒を造る高清水。 どの種類が人気なのでしょうか? 高清水のランキングTOP10をご紹介します。 日本酒の旨みと梅の酸味が調和し、スッキリとした味わいを提供してくれます。 また5位の「UmeKotone-梅琴音-」は、秋田県琴丘産の梅を、高清水が造る本格米焼酎に約8ヶ月間じっくり漬け込み造った梅酒。 梅の酸味が際立った、爽やかでスッキリとした味わいです。 ストレートはもちろん、オンザロック、炭酸割りなどさまざまな飲み方で楽しめます。 こんな高清水もある! 高清水では日本酒はもちろん、焼酎も造っています。 さらに純米酒を配合した化粧水や乳液などの、化粧品の販売もはじまりました。 最後に、高清水が造る日本酒以外の商品を紹介します。 【焼酎】 高清水は、食中酒にぴったりのまろやかな米焼酎を2種類造っています。 ・本格米焼酎 こめじるし 秋田県産の酒造好適米をたっぷりと使用し、清酒用の酵母でじっくりと発酵させて、蒸留させた米焼酎。 「こめじるし」は、米にこだわった高清水を表現しています。 まろやかでスッキリとした味わいのなかに、米の旨みをほのかに感じられます。 刺身や生姜焼き、酢の物など、幅広い食事と好相性です。 ・こめじるし~オーク樽貯蔵酒ブレンド~ オーク樽に貯蔵した米焼酎と、清酒用の酵母で発酵させて蒸留した米焼酎を混ぜ合わせたブレンド焼酎。 ブレンドする焼酎はどちらも本格派で、オーク樽の香りと濃厚な米の味わいを楽しめる特別なものに仕上がっています。 【化粧品】 純米酒を配合した化粧品をリリースしました。 香りや質感、肌のうるおいなど、使い心地のよさにこだわった化粧水と乳液です。 ネットショップや酒蔵でも購入できます。 ・酒屋のスキル 化粧水 杜氏の手の美しさに着目した化粧水。 化粧水には高清水の純米酒(コメ発酵液)が配合されており、純米酒が持つ保湿成分を肌に与え、みずみずしい潤った肌へと導きます。 また同時に配合されているジュンサイ葉エキスは、肌のキメを整え、ハリを与える役目を果たしてくれます。 肌荒れの気にならない、ふっくらとしたもち肌を作りたい方に最適です。 使用方法 洗顔後、適量を手のひらやコットンにとり、お肌に優しくなじませましょう。 ・酒屋のスキル 乳液 高清水の純米酒(コメ発酵液)を配合した乳液です。 肌になじむ優しいテクスチャーで、うるおいを閉じ込めてくれます。 またヨーロッパキイチゴ種子油を配合しており、肌を紫外線から守り、卵のような美しいツヤを生み出す効果も期待できます。 乾燥が気になる肘や膝にも、ボディミルクとして使えるので便利です。 普段の晩酌で気軽に飲めるものから贈答用の上質なものまで、さまざまなラインナップがあり、用途に合わせて選べるのが嬉しいです。 秋田名産のハタハタ寿司やきりたんぽ鍋などと一緒に、高清水を楽しむのもおすすめです。 その土地の名物料理と合わせたり、ひとつの銘柄をいろいろ飲み比べたりするのも、日本酒の楽しみのひとつですね。

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