ダイヤのエース 沢村。 【ダイヤのAact2】ついにエースナンバー!沢村栄純エースまでの道のり(前編)

ダイヤのエースとメジャーに共通する魅力は挫折感。人気野球アニメを考察してみた!

ダイヤのエース 沢村

ナンバーズとは 沢村のナンバーズ ナンバーズとは、 沢村が投げる七色に曲がるクセ球のことです。 田舎の弱小中学野球部のエースだった沢村は、指導者に恵まれず独自のフォームや投げ方で投手を務めてきました。 その変則的なフォームや独特の握り方、スピンのかけ方がこのクセ球を投げれる要因だったのです。 クセ球が大きく発覚したのは体力テストの遠投の時でした。 全力で遠くに飛ばそうと思った球は、大きく弧を描きフェンスより大きく手前までしか投げることができませんでした。 この時監督は無意識に投げる沢村のクセ球に気づき、徐々に沢村の能力を認めていくようになります。 そして練習を積み重ね、握り方やフォームの基礎を学んでいきます。 1年の夏にはカットボールを覚え、冬にはフォーシーム(ストレート)、チェンジアップと握り方を研究し習得。 今では自身のクセ球を意図的に操ることに成功しています。 ではここで現実世界(プロ野球選手)のナンバーズについて解説していきます。 プロ野球選手でナンバーズを扱う投手はいるかという問いの答えは、 いません。 ナンバーズというのは、 ダイヤのエースの作者 寺島裕二さんが魔球として独自でネーミングされた変化球です。 しかし、ナンバーズの原型は現実世界に存在します。 それは、 ムービングファスト(ムービングボール)です。 ムービングファストとは、 ストレートと同等の球速の打者の手元で不規則に変化する球です。 これは先程述べた手元で七色に曲がるクセ玉と同じですね! 手元で変化するので、打者の芯を外して凡打にできることがこの球の強みです。 皆さん聞いたことがあるムービングの一種が、ツーシームファストこと ツーシームだと思います。 ツーシームも打者の手元で曲るのですが、あれは右投手ならシンカー方向、左投手ならスクリュー方向に少し沈む球ですね。 それに比べムービングファストは、変化の仕方や方向が定まっていないのでより厄介な変化球となっています。 ここで主なツーシーム使い、ムービング使いを挙げてみます! ムービングファストが武器のプロ野球選手• 桑原謙太朗 阪神タイガース• 岩田稔 阪神タイガース• 守屋功輝 阪神タイガース• ニール 埼玉西武ライオンズ• アドゥワ誠 広島東洋カープ など ツーシームについては上記以外の選手で投げる選手がたくさんいます。 しかしムービングファストについては、上記以外にも発掘できて2,3人ほどです。 プロ野球界でも希少な存在となっています。 ナンバーズが実際どんな軌道をした球なのかをみたい場合は、ぜひ上記の選手たちのピッチングを見て下さい!! 沢村が操るナンバーズ一覧 ナンバーズは全部で12種類 ナンバーズは名前の通り数字が割り振られ区別されています。 0~1の12種類あり、その中でも操れるものをピックアップしていこうともいます。 ツーシーム (ナンバー2) プロでもよく多投されているシンカー方向に沈むムービングボールです。 沢村は秋ごろに習得し冬練で制度を上げ、春にはうまく操れている状態になっています。 ミットの位置にアジャストするほどの制球力があるので、今後試合でも登場する可能性は大いにあります! フォーシーム (ナンバー4) 何も変化しないスピンを利かせた真っ直ぐです。 縫い目に2本の指をかけ、指先に神経を全集中させきれいなスピンをかけます。 沢村は現在 最速138kmのフォーシームを投げます。 それに出所が見えないフォームから投げ出されるのでバッターの体感は143kmほどの速球に感じます。 このフォーシームというスピードボールを軸とすることによってほかの変化球を生かすことができます。 いわば原点で最強の球。 チェンジアップ (ナンバー3) フォーシームと同じ腕の振りから繰り出すブレーキの利いた球でタイミングを外します。 ボールの握り方は、okサインや鷲掴みなど回転を少なくし、ブレーキをかける持ち方なら自分の感覚に合うものにカスタマイズできるのが特徴です。 落合コーチに教えてもらいうまくはまり、習得させました。 今では決め球としても扱うことができ、相手にこの球を意識させることができます。 カットボール (ナンバー5) 沢村が初めて意図的に操るれるようになった変化球です。 印象に残っているのが1年の 夏大会決勝の稲城実業戦ですね。 カットボールでゲッツーを取ったときは鳥肌ゾワッときましたね(笑) 高速チェンジアップ (ナンバー6) スプリットと少し似ています。 落ち幅があまりなく、少しブレーキが利いたボールです。 想像するとしたら、プロ野球の則本投手などが投げる「チェンジオブペース」という緩球ですね。 そのボールはストレートより約10kmほど遅いタイミングを外すための球種となっています。 チェンジアップは急速差が20kmあり空振りを誘うのに対して、高速チェンジはタイミングを少し外しひっかけさせる為のボールです。 沢村はチェンジアップの練習時にこの球種に手ごたえを感じ、今も練習しています。 試合ではまだあまり投げていませんが、この球も習得することで投球により厚みが生まれてきます。 カットボール改 (ナンバー7) 鋭く曲がるカットボールにより磨きをかけキレを持たせた球です。 1年の夏に習得したものを冬練でレベルアップさせました。 後輩キャッチャーの奥村などは取ることができないレベルのスピード、キレ、曲がり幅を持っています。 現時点で沢村の最高の決め球だと思われます! スプリット(ナンバー11) フォークより少し浅くボールをはさむようににぎり、打者の手元でストンと落とすボールです。 降谷は1年夏に習得し武器としていますが、沢村はまだ制球が定まらず試合では投げずらい状況です。 しかし白龍高校との練習試合で美馬に対して、御幸のリードによりスプリットを試合で解禁しました!ここから公式戦でも投げれるように習得してほしいです。 終わり いかがでしょうか。 今回は沢村が現時点(196話)までに操れているものを中心にピックアップしました。

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【ダイヤのA】沢村栄純(さわむらえいじゅん)の能力数値と球種

ダイヤのエース 沢村

左投げ左打ち• ポジション:投手 沢村栄純は、ダイヤのA act2の主人公です。 漫画の王道とも言える熱血バカな主人公で、ひたすら真っ直ぐ野球に向き合います。 また仲間思いのため周囲からの信頼は厚く、いつも沢村栄純の周りには人が集まり笑顔が生まれます。 中学時代は指導者にも恵まれなかったこともあり、持ち球はストレート一本というほとんど素人の状態で青道高校に入学します。 しかし青道高校では、沢村栄純の成長するための指針を示してくれた滝川クリス優と御幸一也の二人のキャッチャーに出会います。 二人の指針と沢村栄純の努力により、1年かけてようやく高校野球に必要な体力や筋力、そして知識・経験を手に入れ、2年生の戦いが幕を開けます。 2年生になった沢村栄純は、オフの間から取り組んでいたナンバーズ(沢村栄純独自の変化球)で、全国の強者たち、そしてライバルである青道高校のエース降谷暁の背番号1を奪うために、突き進みます。 沢村栄純は青道高校へ入学後、様々な難題に巻き込まれ(実際は自業自得)ていきますが、そんな時に初めてキャッチボールをしたのが、高校生活3年間熾烈なエース争いを繰り広げるライバル「降谷暁」です。 降谷暁も沢村栄純と同様に指導者や仲間に恵まれず、野球の技術・知識は素人同然でしたが、身体能力が非常に高く、沢村栄純と降谷暁の差は高校生活3年間だけでは到底埋められないような差がありました。 沢村 栄純の入部時点の能力• 変化球なし• バッティングでは、ボールがバットに当たらない• バントは上手• 外野フライはバンザイ(取れない)• 降谷 暁の入部時点の能力• 変化球なし• 軽く柵越えできるバッティング 青道高校の誰もが沢村栄純がエースとして、マウンドに立つ姿を想像できない中、運命的な2人の出会いがあります。 その2人が御幸一也と滝川クリス優です。 御幸一也は、沢村栄純が青道高校に来るきっかけになった2年生のレギュラーキャッチャーで、入学前からの顔見知りです。 沢村栄純は御幸一也に対して、「もう一度、あのミットに投げ込みたい...。 」という一心で、厳しい練習を乗り越えていきます。 そして沢村栄純が技術的にも精神的にも成長できたのが、滝川クリス優との出会いでしょう。 野球知識・経験が豊富な滝川クリス優は、最初は沢村栄純と対立しながらも、認め合ってからは沢村栄純に知識を与え、良い師弟関係を築くことになります。 沢村栄純が壁にぶつかった時は、この2人のキャッチャーが沢村栄純を助け、そして沢村栄純が壁を乗り越え、成長していきます。 なんだかんだで人に恵まれる沢村栄純は、様々な人に出会い、1歩ずつ確実に成長していきます。 滝川クリス優の指導で、沢村栄純は腕の関節の柔らかいを生かしたフォームを手に入れ、よりクセ球(ムービングファストボール)に磨きがかかります。 さらにはボールの握りを滝川クリス優に指摘され、ようやくフォーシーム(ストレート)とムービングファストボールを投げ分けることができるようになりました。 しかしこの時まだ変化球はなく、ストレートのみという球種は変わらず笑。 その後、クロスファイヤーから偶然投げたカットボールを習得し、さらには落合コーチの指導の元チェンジアップと高速ムービングチェンジアップ (ただの鷲掴みで投げただけ)を習得し、ようやく変化球を交えたピッチングができるようになりました。 沢村 栄純の1年秋時点の能力• ストレート系• カットボール• 2種類のチェンジアップ• チェンジアップ• 高速チェンジアップ (鷲掴みで投げるムービング)• バッティングは、相変わらずボールがバットに当たらない• バントは上手• 外野フライはまだバンザイ(取れない) 1年生の秋には、1人前のピッチャーへと成長しますが、それでも降谷暁もまた成長していくため、まだまだ差を埋めることができません。 しかし負けん気の強い闘志剥き出しのピッチングスタイルは、監督やチームからの信頼も厚く、大事な場面でのリリーフ、そして先発もしばしば任されるようになり、青道高校の大事な戦力へと成長していきます。 【act2】春の甲子園でさらなる成長を誓う沢村 栄純 1年生オフが明け、沢村栄純は地道な体力・筋力トレーニングに加え、変化球を磨き上げるべく、練習に励んでいました。 そして迎えた1年生の春の甲子園。 その舞台でオフのトレーニングの成果を見せたかったところですが、甲子園のマウンドでずっこけてしまい球場から笑いの的に。 思うように活躍できなかった沢村栄純とは対照的に、青道高校のエース降谷暁は、甲子園で好投し全国に降谷暁の名を知らしめます。 ブルペンで降谷暁の好投を見るしかなかった沢村栄純は、その悔しさを胸に刻み、さらなる成長を誓います。 【act2】沢村栄純のストレート・ナンバーズに磨きがかかった2年夏直前! そして2年生になった沢村栄純、1年生の春の甲子園での悔しい思いをバネにさらなる成長をするため、スピンのかかったノビのあるフォーシーム、そしてナンバーズを磨き上げます。 変速フォームにスピンのかかったノビのあるフォーシームが最大の武器となります。 さらにはなかなか決まらなかったナンバーズも何種類か実戦で使えるレベルまで使いこなし、練習試合では防御率1点台の無双状態になります。 調子をあげていく沢村栄純とは対照的に、甲子園で求めるものがさらに大きくなったライバル青道高校のエース降谷暁は想いが空回りして調子を落としていきます。 徐々に重要な試合を任されるようになっていく沢村栄純は、強い精神力で尽く強豪相手に結果を残していきます。 それまで絶対的エースであった降谷暁の存在感を奪うほどの活躍を見せた沢村栄純に対して、周囲も降谷暁と沢村栄純を比較し始めます。 誰もが想像できなかった沢村栄純がエースとして活躍する姿、正捕手の御幸一也ですら沢村栄純がエースナンバーを背負う姿をイメージし始めます。 そして2年生の夏の大会の背番号発表のとき、片岡監督から沢村栄純に渡された背番号は「背番号1(エースナンバー)」でした。 この1年間半、その背番号が欲しくて、エースになりたくて、努力し続けた沢村栄純の手は震えていました。 そしてその時の声をかけた片岡監督の言葉が名台詞でした。 この番号に見合った成績を残したんだ 堂々と受け取れ• 沢村 栄純の2年夏時点の能力• フォーシーム• ツーシーム• カットボール• 2種類のチェンジアップ• チェンジアップ• 高速チェンジアップ (鷲掴みで投げるムービング)• スプリット• バッティング• バスターならバットに当てれる• バントは上手• 外野フライを取れるようになる 【act2】エースとして2年生の夏の大会へ挑む沢村栄純! エースとしてはまだまだ新米の沢村栄純。 夏の大会の予選で、緊張からかエースとしての初登板はミスを連発。 しかし二度目の登板以降は立て直し、エースとしての役割を果たし始めます。 そしてライバルの降谷暁も、吹っ切れて本来のピッチングを取り戻していき、天下無双の豪腕が唸り出します。 ダイヤのAを目指して、沢村栄純と降谷暁のエース争いは、続いていきます。

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ダイヤのA

ダイヤのエース 沢村

こんにちは! 今週も 週刊少年マガジン45号をゲットしました。 前回の141は夏の選手権の開会式前で終わってました。 多くの強豪校と練習試合を経て、その体に自身と経験を刻みつけた青道高校野球部メンバーは開会式が始まる前から他校の視線を集めていました。 しかし、驚きの声が上がったのは彼らの成長ぶりにだけではありませんでした。 剛腕ピッチャーとして要注目選手の一人、降谷暁の背番号が「11」であったこと。 そして、彼の後ろを「1」をつけて歩くのは沢村栄純でした。 今週のダイヤのAがアツい!! 胸がいっぱいになった!泣きそう! 単行本派の人すみません。 ネタバレになってしまいます。 — ほりくん よく寝る人 Egkms9AOizQVuGP 2018年10月4日 調子を落としていた降谷に代わり、ピッチングでチームを引っ張ってきた沢村。 そしてその頑張りを正当に評価し、背番号を入れ替えることで二人のさらなる成長を期待した片岡監督の決断。 いよいよ開会式となります。 そして、今週142話となるわけです。 いよいよ、甲子園への切符をかけた闘いが始まります。 ダイヤのA142話ネタバレ!背番号1の沢村とスタメン発表! 142話はスタメン発表のシーンまで戻ってから始まります。 背番号1として呼び上げられた沢村栄純。 ずっとエースナンバーを勝ち取りたくて必死にやってきたわけですが、突然の出来事で戸惑いを隠せませんでした。 震えた手でゼッケンを受け取る沢村を見て、キャプテンの御幸はこう思います。 降谷も通ってきた道・・ お前もここからだな・・・ 沢村 キャッチャーとして両人の球を受けてきた御幸の言葉には重みがあります。 背番号を受け取り列に戻る沢村に、降谷はこう言います。 おめでとう 普段から感情を表に出さない降谷はどんな気持ちだったのでしょうか? スタメン発表 その後も続々と背番号が渡されます。 背番号を手にしたのは以下のとおりでした。 背番号2 御幸一也 背番号3 前園健太 背番号4 小湊春市 背番号5 金丸信二 背番号6 倉持洋一 背番号7 麻生尊 背番号8 東条秀明 背番号9 白州健二郎 背番号10 川上憲史 背番号11 降谷暁 降谷へゼッケンを渡すとき、片岡監督はこう伝えます。 エースとしての役割がなくなった訳じゃないからな これからの飛躍を期待しているぞ これを見て落合コーチは少しだけ不安をのぞかせます。 エース降格を告げられた降谷の心情・・・・ エースの重圧が新たにのしかかる沢村・・ 変化によって起こるリスクを少しでも回避したかったが・・ 片岡さんは2人の更なる成長を信じたーー 挑戦なくして成長なし・・ 実に片岡さんらしい答えだが・・ この背番号の振り分けが吉と出るか凶と出るか、、、結果が出るまでは誰にもわかりません! 引き続き背番号の受け渡しは続きます。 背番号12 小野弘 背番号13 山口健 背番号14 木島澪 背番号15 結城将司 背番号16 樋笠昭二 背番号17 中田中 背番号18 金田忠大 背番号19 由井薫 背番号20 奥村光舟 記録員 梅本 情報係代表 渡辺 最後に片岡監督は全員に向かってこう言います。 トーナメントを勝ち抜くにはここにいる皆の力が必要だ!! 全員でいこう そして、シーンは開会式前の各校整列のシーンに。 観客席では、やはり青道高校のエースナンバーの移動が話題となっています。 背番号よりも 周りが意識している以上に背番号「1」をもらった沢村はその重みをひしひしと感じていました。 合宿所でゼッケンの仮止めしてもらっているとき、沢村はまるで犬のようにくるくるとしていました。 それを悔しそうに見ている降谷はこう言います。 悔しさはあるよ・・ けどそれ以上にもっといい投球をしなきゃと思う・・ 一番の目標はこのチームで甲子園を勝ち抜くことだから 入学時からずっとエースナンバーを争ってきた沢村と降谷。 二人にしか分からない思いがあるんでしょうね。 そんな回想があり、開会式が終わります。 選手退場のときに、熱中症気味にふらふらな奥村と人の多さに緊張する降谷。 青道高校の夏はどこまで続くのでしょうか。 スポンサーリンク 次から戦いの火蓋が切って落とされる?! 以上が142話でした。 おそらく次の143話から第一試合がスタートしていくのではと思われます。 片岡監督のもと全員一丸となって戦う姿勢を知るためにも今回のスタメン発表はとても大切なシーンでした。 各メンバーがめちゃくちゃいい表情してるんですよ! なんとか甲子園の切符を手にしてほしいですが、稲実や薬師といった強豪校との戦いは避けられないところ。 これからの展開が楽しみです。 早く次が見たい~!!!! 以上、最後まで閲覧いただきありがとうございました!!.

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