新型 コロナ に かかっ たら。 新型コロナウイルス感染したら?病院行くのはいつ?自宅での感染拡大を防ぐには?

もし新型コロナウイルスに感染したらどのくらい入院するんでしょうか?

新型 コロナ に かかっ たら

自分でもまさかと思ったが、新型コロナウイルスにかかった。 混乱する世界の中で、いま自分にできることとしては情報発信くらいしかないので、発症してから2週間ほどの体験をまとめた。 この文章が誰かの役に立てば幸いである。 現在の日本で新型コロナウイルスにかかり、症状が出た場合、 ・どんな症状があって、どんな経過を辿るのか ・どんなフローで診察、検査されるのか ・何日くらい隔離されるのか(これは現在進行形で続いているから不明だけど) ・治療や検査にいくらくらいかかるのか ・どんなことが辛く、大変なのか といったことに関して、具体的な体験としてはネット上にもまだ断片的にしか情報が流れていないように思うので、この記事では上記の内容を網羅的にまとめていきたい。 私がPCR検査をするきっかけになった味覚・嗅覚の低下の感覚は、この記事を読んで知ったことだった。 とてもプレーンにまとまっているので、読んでみるとどんな症状が発生するのか良く分かると思う。 (qantaさんのお名前に当初誤字がありました。 お詫びして訂正します。 ご指摘いただいた方、ありがとうございました。 私について まず私について。 29歳女性、タイトルにある通り一人暮らし。 健康診断はほぼA判定。 ここ1年くらいは週1〜2でジムに通い、お酒は普通程度に飲む、タバコは吸わない。 子供の頃から体は丈夫で、風邪を引くのも1年に1回とかそれくらい。 広告関係の仕事をしており、社内外含め人と接触する機会は多い方だと思う。 新型コロナウイルスのニュースを見て、3月くらいから一応外出時はマスクをしたり、手洗いやアルコール消毒などの対策を始めた。 ただ、たぶん無意識に、「まあ自分がかかることはないだろうな」と思っていた部分はある。 経過のまとめ 辿った経過はざっくりと以下のような流れ。 PCR検査を受けた時点でだいぶ体調は回復してきていたので、 峠を超えてみたら実は陽性だったという感じだ。 そういう人、結構いるのではないかと思う…。 体調も回復していたので、陽性判定が出ても入院などはせず、自宅待機の指示を受けた。 結果的に、発症から回復までオール自宅待機でやり過ごした形だ。 以下、発熱から病院の受診、検査と陽性判定、そして現在に至るまでを時系列で書いていく。 前日からなんとなく頭痛がすると感じていたが、夜になって37. 風邪か〜珍しいな、と思い、家にあった葛根湯を飲んで就寝。 倦怠感と節々の痛みもある。 喉から出る息が熱く、食欲がない。 イタリア土産で貰ったリゾットの素でリゾットを作って、無理やり食べて昼間は寝た。 会社の上司が心配して東京都のを送ってくれた。 基礎疾患の無い一般の人は「37. 5〜39. 熱が出てから3日目だが、とにかく全く熱が下がる気配がなく、関節痛も酷くなり、これは絶対インフルエンザか何かだ、と思った。 この日は金曜日だったので、土日に入る前にとにかく解熱剤か何かを貰わなければと思い、 病院に行くために保健所に電話しようとここで決意した。 発熱から3日しか経ってなかったので、軟弱な人間でごめんなさい…と後ろめたく思いながら区の保健所に電話をかけたが、通話中で一向につながらない。 上記のガイドラインにある「新型コロナ受診相談窓口」や「新型コロナコールセンター」にもかけたがどこも繋がらなかった。 どうしたら良いのか分からず、近所のクリニックに電話をかけたが、「保健所の指示を仰いでから受診してください」と言われてしまった。 よく、たらい回しにされるとかそういう話を聞くが、最初の窓口の保健所と連絡が取れないので、たらいすら登場していない状況である。 熱が続いて思考も鈍くなっており、一番参っていた時期だったと思う。 結局、その後数十回保健所に電話をかけたが、それでも繋がらないので再び近所のクリニックに電話をして、保健所の電話が繋がらないといったことも含めて事情を説明し、受診させてもらえることになった。 クリニックでの受診 クリニックに着くと待合室ではなく別の場所に隔離され、ベッドに寝かせてもらえた。 部屋の窓も開けてくれた。 職員の方が布団をかけてくれて、それだけで少し不安から解放されてちょっと泣いた。 診察は問診と触診。 この時は症状的にインフルエンザだと思い込んでいたので、「インフルエンザの検査とかしないんですか?」と医師に聞いたら、 インフルエンザの検査時にくしゃみなどをする患者が多く、感染リスクが高いから街のクリニックでは検査できないことになっていると説明された。 診察で、解熱剤と抗生物質を処方してもらった。 このとき、肺炎の症状は無さそうとのことだった。 このときに 「あれ、ちょっとやばいかも・・?」と思い始め、医師に言われた通り体温の記録をつけ、ついでに日々の症状などの記録をつけ始めた。 このころから、腕に激痛が走るようになった。 これまでもインフルエンザにかかったときなど筋肉痛が出たことがあったが、それとはまた違う、なんというか「肉が痛い」という感じ。 ズキズキとかではなく、もうただただどストレートに痛い。 声が出るくらい痛くて、ずっと呻きながら横になっていた。 この時、咳や息苦しさなどは特になく、熱の出方と関節痛から絶対インフルエンザだと思っていた。 悪寒・節々の痛み・頭痛が酷い。 熱が5日続き、ヘロヘロになりながら東京都のガイドラインに記載されている相談窓口に電話をかけ続けたが、一度も繋がらなかった。 保健所・相談窓口も大変なんだろうな…と思いつつ、電話が繋がらないことにものすごい不安を覚えた。 一人暮らしということもあり、体力の限界も近い気がしてきたので、この日、クリニックの医師に聞いた感染症指定医療機関に電話をかけた。 医療機関の方は電話で丁寧に経過を聞いてくれて、現在の状況を話すと、今から診るので来てくださいと言ってくれた。 病院に着くと、日曜日だったので救急の受付に通され、発熱者用の個室の待合室に通された。 そのまま個室でインフルエンザ検査・血液検査を行い、部屋を移動して防護服を着た技師さんがCT・レントゲン検査をしてくれた。 医師の診察では、CT画像を見る限り 細菌性肺炎だろうと伝えられた。 インフルエンザはもちろん陰性。 経過によってはもしかしたらPCR検査を行うかもしれないが、明らかに細菌性のものなので多分その必要はないだろう、ということだった。 それまで咳も息苦しさも全然なかったので、「肺炎」というワードを聞いてびっくりした。 でも、コロナではないんだな、と少し安心した。 抗菌剤・解熱剤・その他色々な薬をもらい、3日後にまた受診することになった。 熱を計ると39. 解熱剤を飲んで横になったがなかなか眠れなかった。 仕事を一緒にしているメンバーには迷惑をかけまくっている。 いつになったら普通の生活に戻れるのか、真剣に不安になった。 夜、友達とzoomを繋いで話をした。 食べたいものが何もないので、Uber eatsの中から食べるものを友達に選んでもらった。 Uber eatsは玄関前に置いてもらえるオプションが追加になっており、人と接触せずに済むので大変お世話になった。 (医師から細菌性肺炎も人に移ると説明があったので、基本的に人との接触は避けて生活していた。 解熱剤とかいろんな薬が効いたのか、少し楽になってきた。 熱が下がってきたころから、咳が出始めて息を深く吸い込めなくなってきた。 「咳が出る」といっても、慢性的に咳が出るということではなく、息を吸える量が少なくなって、大きく息を吸い込むと吸い込みきれなくて咳が出る、という感じ。 肺の中の「空気を吸える面積」みたいなものが小さくなってしまったような感覚だった。 胸が詰まるような鈍痛も出てきて、あぁ、肺炎ってこういう感じなんだなと思った。 この日はレントゲン検査・血液検査・尿検査をした。 熱は下がっておらず、問診の間も喋っていると息が苦しくなって咳が出てしまう。 ただ、血液検査の結果を見る限り、肺炎は若干だが良くなってきているらしい。 とりあえずホッとした。 ただ、炎症は良くなってきているが、薬の副作用で肝機能が低下しているとのことだった。 私が不安そうな顔をしていたのか、医師からは、 何かあっても僕の外来にかかっている限りは大丈夫だから安心して。 と言われ、カッケー…と思った。 また、終わりかけの花粉症で鼻づまりが酷く、鼻水が出るという話をしたら、ついでに花粉症の薬も出してくれた。 花粉症の薬を飲んだからか、この日鼻づまりがスッキリ解消された。 そのまま昼ごはんにマトンカレーを食べようとしたとき、カレーから全く匂いがしないことに気づいた。 えー、まさか・・・と思い、家にある匂いのするものを片っ端から嗅いだ。 結果、嗅覚がものすごく弱くなっていることが分かった。 例えば、挽いたコーヒー豆を入れた瓶に鼻を突っ込んでも、「変な匂い」しか感じ取れない。 コーヒーの良い香りの部分が根こそぎなくなって、出がらしのような匂いの一部分しか感じられないような感じだ。 そこでやっと気づいたのだが、味覚もおかしい。 熱の出始めからずっと鼻が詰まっていたし、熱も高かったし食欲もなかったのであまり気にしていなかったが、ものすごく大雑把な味しか感じられなくなっていた。 甘い・しょっぱいとかは分かるが、うまみとか味の深みとかが抜け落ちている感じ。 冒頭に紹介したに書いてある下記の部分の通りだと思う。 味覚もなくなると言われているが、この「味覚がなくなる」は、「匂いがなくなった」から発生する現象で、厳密には味覚はなくならなかった。 つまりこういう感じだ。 匂いと関係のない味覚、たとえば「しょっぱい」とか「甘い」とかそういうものは感じることができる。 しかし、「しょっぱい」ものはしょっぱいだけでしかなく、味噌汁を飲んでいても、食塩水を飲んでいるような感覚になってしまう。 最近何を食べても全くテンションが上がらなかったのはこのせいだったのか…とハッとした。 ちなみに嗅覚と味覚の低下はこの時から9日経った現在も続いている。 端的に言って最悪だ。 レントゲン検査・血液検査を行って、診察へ。 診察で味覚・嗅覚に異常があることを伝えると、「PCR検査する?」と医師から言われた。 医師からは、 ・PCR検査をして陽性でも、治療法は今と変わらないこと ・すでに症状は快方に向かっているため、入院にはならずホテル待機もしくは自宅療養になること ということを説明され、それでもPCR検査するかどうかを聞かれた。 ここで検査しないという選択肢もあるのだろう。 検査実施が患者に委ねられていることに少し驚いた。 そこから別室の待合室に移され、30分ほど待つと検査を行う部屋に案内された。 救急医療のフロアに、PCR検査・コロナ疑い患者用の一角が作られていた。 検査はインフルエンザ検査のような、鼻の奥に細長い綿棒を入れてスリスリするタイプ。 鼻のほか、喉の奥にも綿棒を入れられた。 痛かった…。 検査そのものは5分程度で完了。 連絡先や、症状の経過などを細かく問診票に記入した。 会計も通常の受付ではなくその場で行い、全部で1時間ほどで検査が終了した。 金曜日だったので、結果は週明けになるだろうとのことだった。 結果は陽性。 発熱からすでに13日が経過していた。 2日後に病院で再度診察するので来てください、と伝えられた。 また、病院に来る際は公共交通機関を使わないようにしてください、とも。 家から病院までは片道4kmほど。 まあなんとかなるかな、という距離で良かった。 2日後の診察結果によって、入院 or ホテル待機 or 自宅待機のいずれかになるという説明を受けた。 ただ、多少息苦しさと胸の圧迫感は残っていて、喋ったりすると咳も少し出る。 病院から陽性の報告を受けた後、会社に連絡をし、接触した人のリストアップを始めた。 その後、保健所から連絡があり、発熱が始まる2週間前から現在までの行動履歴を話した。 20分ほどで電話は終了。 2日後に病院に行くまでは絶対に家から出ないようにしてくださいと念を押された。 結構細かく行動履歴を聞かれたので、これを陽性者全員分対応するのは相当大変だな…と実感した。 そして、一週間前に保健所の電話が繋がらなかった理由を理解した。 そんなこんなをしていると、インターホンが鳴り宅配便が届いた。 (最近の宅配便は玄関に置いておいてもらえる!)友人夫妻からの突然の救援物資だった。 レトルトカレーや麺類、大量のKIRI(めっちゃ嬉しい)など食料がたくさん入っていて、優しさに泣いた。 そのあとも、近所に住む友人がドアノブに本と花束を引っ掛けておいてくれて、またちょっと泣いた。 もう丸2週間、通院以外では外に出ていないので自然を感じられる花が嬉しい。 そのまま入院やホテル行きになるかもしれないので、PCや着替えなど必要最低限の荷物を持って行った。 公共交通機関は使えないので片道4km歩く。 2週間まともに外に出ていない体には結構堪えたが、運動不足だったのでちょうど良かったかも。 何より久しぶりに外を歩けることが嬉しかった。 診察で、医師からは CT画像が新型コロナっぽくないので陽性判定が出て驚いたと聞かされた。 CTを撮ったらコロナかどうかはほぼ分かる、という情報をどこかで見ていたので、そういうこともあるのか、と意外に思った。 前回指摘されていた肝機能の低下も、薬の副作用ではなく新型コロナの影響かもしれないとのこと。 ただ、すでに肺炎はかなり良くなってきていて、このまま自宅待機してくださいとの指示を受けた。 帰りも歩いて4km。 入院用の荷物も背負っていたので家に着いたらヘトヘトで、そのまま横になったら寝てしまった。 往復8km歩ける程度には回復しているので、自宅待機で良かったと思う。 医療現場の悲鳴を日々ニュースなどで目にしているぶん、元気な状態で入院となったら、病院のベッド数を圧迫していることに対し、いたたまれない気持ちになりそうだ。 ただ、私の場合はほとんど完治に近い状態になってきていたことと、一人暮らしなのでホテルに行く方が感染を広げるリスクがあると思ったので、自宅待機を希望した。 ひとまず、時系列としては以上のような流れである。 おそらくこのまま自宅待機を行い、次回病院を受診した際に再度検査することになるのだと思う。 特に今後のことは保健所からも示されていないので、とりあえず家に篭るのみである。 また再検査をしたらその時noteに書こうと思う。 ここからはかかったコストや大変だったことなどを書いていきたい。 かかったお金 診察や検査でいくらくらいかかるのか、気になる方もいると思うので以下に診察料と薬代を記載しておく(全て保険適用後の金額)。 あくまで私の場合であり、状況によって違うと思うので、参考までに。 ちょっと足したらニンテンドースイッチ買える…。 ただ、PCR検査が意外と安いなと思ったし、これだけ検査しまくってこの金額なのだから健康保険って最高である。 辛かったこと 肺炎になったものの、2週間程度の自宅療養で回復もしているし、多分、私はいわゆる「軽症」の患者だと思う。 それでも辛かったことは色々ある。 軽症でも結構辛いのに、これが中等〜重症になったらと思うとゾッとするが、軽症なりに辛かったことは以下に書いておく。 ・発熱 症状として一番辛かったのは発熱が長期間続くこと。 熱に伴って悪寒と頭痛が酷かったのも辛かった。 熱が高くなると思考が鈍るのも辛い。 特に私は一人暮らしなので、病院への連絡や受診の判断も自分でするしかなく、正しい判断ができているのか不安になった。 5日もするともはや発熱に慣れてきたところもあったので、リモートで会議なども参加してみたが、会社の人からは「顔が死んでる」と言われた。 基本的に会社からは完治するまでしっかり休みなさい、と言われていました。 「会社から強制された」と勘違いされる方もいそうなので、一応補足しておきます…。 多分、自分の中で焦りもあったと思います。 ) ・息が苦しい 途中から現れた息苦しさも辛かった。 「ずっと息苦しい」というのは人生で初めての経験だった。 常に軽く走った後のような、呼気が熱く、深く息を吸い込めない感じが続いた。 息を吸い込めないことがこんなにストレスと不安に繋がると思わなかった。 症状が悪化してからは、寝る前にこのまま呼吸が止まったらどうしようかと考えたし、毎朝、よかった今日も息してる、と思いながら起きた。 ・腕が痛い 発熱3日目あたりから現れた腕の痛みが呻き声を上げるほど痛かった。 熱による筋肉痛の一種なのかもしれないが、とにかくマジで痛かった。 痛みは昼間起きている時を中心に現れ、周期的に痛みが続いた。 熱が下がったら痛みは消えた。 ・味覚、嗅覚の低下 これが地味に辛い。 何を食べても美味しくないので、食べたい気持ちが湧かないし、毎日食事を選択することが苦痛になった。 でも栄養が一番大事だと医師にも言われたので、日々無理やり食べた。 ・社会的不安 いつまで熱が続くか分からず、2週間近く仕事が全くままならない状態が続いたことには、物凄く不安を覚えた。 4月から開始した案件も全くフォローしきれていなかったし、特に、こんなにも世界が激変していく中で、社会から置いてけぼりを食らったような気持ちになり、相当焦りを感じた。 この辺りは、会社のメンバーがサポートしてくれたことでだいぶ救われた。 大変だったこと 大変だったことは主に一人暮らし民として。 ・食料の確保 これに尽きると思う。 細菌性肺炎と診断された時点で、人に移る可能性があると説明されたので、人との接触はできる限り避けた。 熱が出た初日にレトルトのお粥やカレー、ポカリなどを買い込んでいたので多少はそれで食いつないだが、途中本当に食べ物がなくなりそうになった。 そういう時はUber eats。 でもエンゲル係数爆上がりするので、ずっと使ってると破綻すると思う。 途中、父親が食料のいっぱい入ったスーツケースを玄関先に置いておいてくれたのはとても助かった。 友人夫妻が送ってくれた食料にも、今現在とても助けられている。 とりあえず次回病院に行くまであと4日、そのあとも陰性になるまでは完全に家から出られないので、野菜の通販でも頼もうと思っている。 運送業の方々と親・友人の支えでなんとかなっているという感じだ。 ・どこ行ったらいいか分かんない問題 熱が出て数日経ったあと、保健所の電話が繋がらず、クリニックからも保健所の指示を仰ぐよう伝えられた時は正直どうしたら良いか分からなかった。 都のガイドラインを見ても、もちろん電話が繋がる前提で書いてあるし、 詰んだ・・・と思った。 発熱している人の受診を病院が受け入れきれない、といった情報も目にする。 今回、近所のクリニックが受け入れてくれて、さらに感染症指定医療機関のことも教えてくれて、最終的に指定医療機関が受け入れてくれたことは本当に幸運だったんだなと思う。 関係した全ての方に深く感謝したい。 助けられたこと・もの ・友人、親 発熱に加えて、外に出てはいけないという状況は、一人暮らしだとマジで詰む。 近所に友人や家族が住んでいるのであれば、とにかく頼るのが良いと思う。 私の場合はたまたま近所に友人が住んでいたり、実家は埼玉だが親が都内で働いていて、物資を届けてくれたりしたのでラッキーだった。 突然食品などの物資を送ってくれた友人は、宮城県丸森町の食材を発信するというオンラインショップの運営に携わっていて、そこで販売しているたいへん美味しそうなヌードルを一緒に送ってくれたので、味覚が戻ってきたら食べるのが楽しみだ(宣伝)。 オンラインショップでは丸森町産の「 いざ初陣」という超絶美味しいお米も売っている(宣伝)。 あらためて、ありがとう。 細菌性肺炎なら、薬を飲めば確実に治るだろうと楽観的に考えていたからだ。 これがいつ熱が下がるかも分からないような時期に検査して陽性と知っていたら、相当不安だっただろうと思う。 治療法のない病気にかかる恐怖を今になって痛感している。 発熱から検査まで時間がかかったことで、精神的には救われた一面もあるが、検査までの10日間は通常の肺炎患者として扱われていたことで、医療従事者の方々や、病院の待合室で同じ空間にいた方への感染リスクがあったと思うと、やりきれない気持ちもある。 冒頭にも書いたが、正直言って自分が新型コロナウイルスにかかるとは思っていなかった。 このウイルスがもたらす社会的・経済的影響に対しては危機感を持っていたが、 自分の生には関係してこないものだと心のどこかで思っていた。 でも、当然そんなことはなく、普通にそれは来た。 感染経路は分からない。 3月中旬、私は普通に外を出歩いていたし、仕事を通してさまざまな人と会っていたので可能性がありすぎて絞れない。 普通に生活をしていたら、普通にかかるのだ。 今回それを身をもって実感して、私にできることはその経験をシェアすることだけだと思ったのでこのnoteを書いた。 感染拡大を防止するためには「普通」を本気で変えていかないといけない。 今までの普通の生活はもう戻ってこないが、悲観せずしなやかに、みんなで新しい普通を作っていくことが今必要なのだろうと思う。 めちゃくちゃ長くなったが以上。 今後も検査などで何か変化があった時に、また書こうと思う。 *** 最後に、医療従事者の方々、保健所職員の方々、この大変な状況の大変な業務の中、私を診てくれてありがとうございました。 いつも優しく接してくれて、本当に頭が下がります。 あとUber eatsの配達員さん、宅配便の配達員さん、いつも家まで荷物を届けてくれてありがとうございました。 冗談抜きであなたがたが今の私の生命線です。 そして励ましてくれた友人たちと両親、しっかり休めるように仕事上の配慮をしてくれた会社の方々には、元気になったらちゃんと会ってお礼を伝えたいと思います。

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新型コロナウイルスかもしれない?かかったらどうなる?

新型 コロナ に かかっ たら

2020. 05 新型コロナウイルスコロナにかかったかも?どうする?クリニックフォアグループの医師が解説します 新型コロナウイルスが猛威を振るっている今、体調不良となるとコロナにかかったかも?と思われるかもしれません。 ですが、コロナにかかったかもと慌てて行動をしてしまうことで、自分や周りの方にさらなる被害を加えてしまうかもしれません。 新型コロナウイルスにかかったかもと思っても落ち着いて行動できるよう、ここではコロナにかかったかもと思ったときにどうすれば良いかをご紹介します。 コロナにかかったらどんな症状が出る? 新型コロナウイルスに感染すると、 発熱、咳、痰が絡む、喉が痛い、倦怠感(体のだるさ)といった症状が見られます。 特に咳などの呼吸器系の症状は顕著に見られ、人によっては次第に悪化して呼吸がしづらい、息が苦しい等といった症状が出てきます。 また、発熱というと、人によって考え方がいろいろとあります。 例えば平熱が35度代だから37度になれば、高熱だという方や38度超えるまでは発熱ではないと考える方もいます。 新型コロナウイルスの場合、 37. 5度以上の発熱が4日間続き、解熱剤を内服しても改善されない場合を発熱と定義づけています。 また、すでに肺炎にまで移行している方は38度以上の高い熱が出る場合もあります。 発熱に関してはこの定義を留意しておいてください。 倦怠感も人によってさまざまな考え方がありますが、人が上にのっているのではと思うくらい体が重い、だるくて日常生活に支障が出ているという場合には、コロナに関する症状である可能性が高いです。 さらに、最近特に若い方に顕著にみられているのが 嗅覚と味覚の障害です。 臭いがしない、味がしないというのが訴えとして多く聞かれるものです。 これは、ウイルスが喉よりも鼻の細胞に多く存在していることが関係している可能性が高いと推測されています。 ですが、これらの症状はすべて風邪やインフルエンザなどでも起こる可能性があるといわれており、新型コロナウイルスによって症状が出ているかどうかを判断することは難しいところです。 ですが、呼吸器症状が顕著にみられているという場合は新型コロナウイルスを疑うのが良いでしょう。 また、新型コロナウイルスは かかっていたとしても症状が出現しない無症候ということもあります。 かかったかもと思ったらまず行くべきところは? 新型コロナウイルスにかかったかも!と思い立ったら すぐに医療機関を受診してはいけません。 厚生労働省では新型コロナウイルスにかかったかもと考えられた時に相談・受診をする目安として以下の2つをあげています。 ・ 風邪の症状や37. 5度以上の発熱が4日以上続く方(解熱剤を飲み続けなければならない方も同様です。 ) ・ 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある方 この2つのいずれかが当てはまった場合に初めて病院など医療機関を受診することを考えましょう。 また、高齢者や、呼吸器系や免疫系の基礎疾患がある方の場合は重症化する可能性があるため、 37. 5度以上の発熱が2日続いた段階で医療機関の受診を検討しましょう。 ですが、コロナウイルスにかかったかもと病院へ直行してしまってはほかの患者さんにうつしてしまい、感染を拡大させる可能性があります。 厚労省の挙げた相談・受診の目安に該当する方は、最寄りの保健所などに設置される「帰国者・接触者相談センター」に電話で相談してください。 もしも、コロナウイルスに感染している可能性があるという場合には、コロナウイルスの患者さんを専門的に検査、治療する医療機関が紹介されるため、そちらを受診してください。 このコロナウイルスの方を専門的に検査、治療する医療機関は現在のところ公表されていません。 ですので必ず電話で問い合わせをして確認をするようにしてください。 決して思いつきでかかりつけ医を受診するということは避けるようにしましょう。 また、コロナウイルスを専門的に治療するところを知っているという方であっても、センターが判断する前に受診をされてしまうと、まだコロナウイルスにかかっていなかったのにコロナウイルスに感染する可能性もありますので、自己判断での受診は控えてください。 どんな準備をして行けばいい?検査してすぐ入院になることは? 検査をしてコロナウイルスに感染していたとしてもその症状によって入院となるかどうかは決まります。 高熱が続いていたり、呼吸器症状が強く出ているという場合には入院をして治療をすることが必要となりますが、ただ陽性判定が出ただけでは自宅療養あるいはホテルなどでの療養となる可能性もあります。 この対応については自治体によっても異なるため、自分の居住する地域の自治体が発する情報をチェックしてみてください。 また、もしも入院あるいはホテルでの療養となった場合、自分が自宅に戻って入院の準備をするということは感染拡大が懸念されるためできません。 ですので、症状が重く、入院が懸念される場合には あらかじめ入院セットを準備し、家族などに持ってきてほしいものを伝えておくとよいでしょう。 クリニックフォアグループのオンライン診療について より便利に診療を受けていただくために、 初診から受診可能なオンライン診療を始めました。 自宅で・オフィスで・外出先で・スキマ時間に、ご来院いただかなくても、便利に診療を受けて決済いただき、必要なお薬をご自宅までお届けします。 クリニックに来院することによる新型コロナウイルス感染リスクを防ぐ為にも、ぜひご利用ください。

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【新型コロナウイルス】かかったらどんな症状がでるの?

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感染経路は定かではないが、通勤途中か家の周辺で感染したことが考えられるという。 マスクを着用し、アルコールでの消毒、手洗い・うがいなど予防策を行った上で外出する頻度も減らしていた。 高橋さんが発熱や寒気、頭痛、下痢、咳などの症状を確認したのは4月8日のこと。 5日後から保健所に問い合わせたが、当初なかなかPCR検査を受けることはできなかった。 その間、5回ほど保健所へ問い合わせたと高橋さんは明かした。 「基本的には37. 5度が4日以上続いているか、重篤な咳はあるかを聞かれ、それに当てはまらないうちは自宅待機を命じられました。 自宅療養中に一度熱が下がり(数時間)、その直前に4日間熱が続いていたにも関わらず、更に4日37. 5度以上熱が続けて出るか、容体が急変するようならもう一度連絡をしてほしい、それまでは自宅で様子を見てくれと言われました」 「最終的には発症から8日目の深夜に41. 7度の熱が出て、翌日にようやく受診する許可がおりました」 なお、こうした受診の目安の変更を厚労省では検討している。 また高齢者や持病を持つ人、妊婦などの場合には症状が1つでも確認された場合、4日待たずに相談することが現在では推奨されている。 隔離先のホテルへと移送されると聞いた時、「1週間ぶりにようやくお風呂に入れる」と思ったという。 「隔離とはいえとても嬉しかった」と高橋さんは当時の心境を振り返った。 もしもの時のため、備えを 自身が感染した体験から、高橋さんはもしも新型コロナに感染し、入院するとなった時に備え、必要なものは揃えておくことの重要性を強調する。 スマホの充電器や延長ケーブル、ゲーム、水のいらないシャンプー、体拭きタオル、着替え、現金など検査を受ける際に入院を見越して持っておけばよかったものを高橋さんはしている。 「近隣に親戚がいる人、頼れる人がいる場合はこの限りではないかもしれません。 しかし、一人暮らしで近隣に親がいない、頼れる人がいない人は感染するリスクが十二分にあることを念頭において、可能な範囲で用意をすることは必要だと思います」 病院ではベッドから基本的に出ることはできず、ものを買うことができたとしても1日1回看護師さんなどに頼んで買うことができるかどうか。 宅配便も受け付けることができない場合があるため、こうした備えの必要性を感じたという。 10割負担で届いた請求書。 金額は… ホテルを出たあと、入院中の請求書を見た高橋さんは驚いたという。 そこに記載されていたのは55万3280円という請求額だった。 これは4月16日から25日まで入院していた病院での検査費用と入院費用の合計だ。 宿泊療養施設は東京都が借り上げているため、滞在費用はかからない仕組みだ。 入院した病院で、「公費負担で後日食事代くらいの請求書がいくかもしれない」と案内を受けていたため、請求が来た当初は驚いたという。 この請求書は入院時に保険証の提示をできていなかったため、10割負担で発行されていた。 だが、高橋さんはこうした対応について、「病院も混乱の中でなんとか運営しているように感じましたので今回のようなことが起きても仕方ないのかなと感じます」と語った。 なお新型コロナに感染した場合の治療にかかる費用は公費負担となることが定められているため、一旦支払いをした後に、保健所に申請すれば返金される。 公費負担を受ければ、新型コロナ治療に対して最終的に支払う金額は0円〜2万円。 所得に応じて、支払う金額が変わる。 「今、その人ができる最善を模索しているのだと私は感じました」 新型コロナに感染すると、「とんでもないことを普通に言われまくる」と高橋さんはTwitterに投稿した。 自身の体験を発信すると、「コロナで死ねばよかった」といった誹謗中傷のコメントが一定数寄せられたという。 「皆さん抑圧された状態で心に余裕がなくなってしまっているんだなと思います」とコメントした上で、「 そのため、医療従事者や感染者が責められたりすることが起きるんだなと感じました」と高橋さんは言う。 だからこそ、医療従事者は全力で頑張っている、病院は検査をしたくても無闇にはできないということも理解してもらいたいと語った。 必要な人が速やかに検査を受けられるように、検査拡充はできる限り早く行う必要がある。 だが、医療現場が逼迫しているのもまた事実だ。 「私から見る限り、現場はいっぱいいっぱいで混乱しており、病院も保健所も人や物資の制約で現状で全力なんだということを感じました。 日々、テレビやネット上では医療機関が感染者を受け入れたくないと思っているように報道されてしまっていますが、そうではない、本当に緊急事態なんだということを伝えたいです」 「保健所はじめ役所のスタッフに対応してもらうたび、入院して看護師さんに日々対応してもらうたび、今、その人ができる最善を模索しているのだと私は感じました。 世間の意識が少しでもそういった方のケアをできる方向へ向けばと思います」 高橋さんは最後に不要不急の用事がない人に向けて、改めて外出を控えることが重要だと伝えたいという。 「ステイホームが叫ばれていますが、いま家にいることが一番大事なことだとこの記事を読んで感じてほしいです」.

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