カイジ コラ。 コラ画像(シンデレラガールズ)とは

アカギvsカイジ←どっちが強いの?(画像あり)

カイジ コラ

「いいか…1人4個ずつだ、ただしピーナッツは1つずつ。 いいな」 「うん…!」 【カイジ達45組は…正規の給料を取り返すため、捨てた!惰性の安息を! 耐える…飲み食いしている仲間を尻目に、耐える!】 「…連中、結束してクリアする気ですよ。 給料前借り生活を」 「ククククッ…!続かない続かない。 仮に続いたとして…コイツ(サイコロ)で殺せばそれまで…クックックッ…」 さて前回、負け組生活から脱出するために協力することを誓った45組の面々… 6人一緒に2ヶ月を3万ペリカで乗り切るために、ひたすら質素な飲み食いをする日々を送っていました うーむ…考えてみれば、6人で3万ペリカということは 1人あたり5千ペリカ、それが2ヶ月分(60日)だから 1日あたり83ペリカ… つまり 1日に1人8円程度しか使えないという計算になるのか…うまい棒すら買えやしねー!! そんな厳しい生活がそうそう続くわけがないと、班長達もケラケラあざ笑っておりますな… 「コラァ!なんだお前達は!それでシャワー浴びたのか!?」 「え…?」 「汗臭いぞ!ダメだそれじゃ、やり直せ!」 「う…」 【カイジ達はしぶしぶシャワー室へ行き、そして20分後…】 「あ…!?な、ない!俺達の食事は!?」 「そんなもんあるか。 遅いんだよお前ら…!ここの規則では、 所定の時間内に着席できなかった者には食事させないことになってるんだ!」 「…ぐっ…!」 ところが、ただでさえ辛い生活に追い打ちをかける 班長グループの嫌がらせ! 一日の重労働を終えた45組が食堂へ来てみれば、 「くせーから体洗ってこい」と班長の手下に言いがかりをつけられ シャワーから戻ってくれば食事を没収されていたという…なんて陰険な奴らなんだ… 「まあまあ、正規の食事はダメだが…どうかな、ワシらが特注した料理を分けてあげるというのは」 「え…?」 「この料理は帝愛グループの縛りの外…!もうワシらの物なんだから。 なぁ?」 「まあ…それでしたら…」 「いやいやすまなかったなカイジくん、シャワーの一件は謝るよ。 さあ座って座って」 ざわ…ざわ… 「出たよ…贅沢を一度味わわせて、倹約・節制の糸を切ろうって魂胆…!」 「ミエミエだけど上手いんだよな…あの班長、持っていき方がさ…」 ところがその時、なんとカイジ達に自分の食事をおすそ分けし始めた班長!一体どういう風の吹き回しなのか…と思ったら、 やはり裏があったんですね。 見てくださいこの 吹き上がるような邪悪なオーラを と 素で変わらないほどの邪悪っぷりです(えー わざわざケンカを止めたのは、 「ここでボコるより100万倍酷い目に遭わせてやるから覚悟しとけ」と思ってのことではないでしょうか 【これを契機に、班長大槻の陰湿なイジメが動き出す! きつく危険な作業の割り当て!人の嫌がる時間外の病人の世話! カイジらの蓄え・嗜好品が水浸し…しかも汚水!着替えには生ゴミ!靴は泥詰め!】 それからというもの、カイジ達に対して畳みかけるように大量の嫌がらせを開始した班長! 服も、靴も、食べ物までもド汚いゴミで埋め尽くすという陰険ぶり、もはやおやつさえも食べられないなんてカイジ達には辛すぎるでしょうな… しかもイジメが収束する気配はまるでなく、それどころか日に日にエスカレートしていくばかりで… ブッショアアアアアアッ!! 「う、うわ!?」 「あ、危ないッ!!」 ドッガアアアアアアン!! 「はっ…はっ…」 「チッ…」 何をするだァーーッ!!ゆるさんッ!! は、班長こいつ!いくらなんでもここまでするのか!作業中のカイジに背後から放水し、 バランスを崩したところへ 巨大ショベルを思いっきり叩きつけるという暴挙!運良くショベルがそれたおかげで助かったものの… 直撃していたら確実に即死していたレベルです。 それでも「チッ外れたか…」と舌打ちするとは、想像以上の悪党ですよ! 「ぐぐっ…!も、もう許せない!!こうなったらみんなで班長を!」 「よせ三好!バカを言うな!」 「だ、だって…!」 「俺は逆に感謝したいくらいなんだぜ…?ヤツは自分のやってることが どういう結果を生むか、まるで分かってない…! 嫌がらせをすればするほど、ヤツは自分で自分の首を絞めてるんだ… だから…これぐらいは許してやろうじゃないか…!寛容な精神で…!」 とうとうブチ切れ始めた仲間たちですが、なんとそれを止めて「許してやれよ」と言い放つカイジ! さっきの班長とまったく同じシチュエーション…カイジとしても、腹の底で思っていることはさっきの班長と同じでしょう 「怒りに任せてブン殴るよりよっぽど酷い目に遭わせてやる」と…そういえば、もともと「殴っても何も変わらない」というところから カイジの逆襲はスタートしたんでしたね。 すべては給料日、チンチロで班長を完膚なきまでに叩き潰すために… 【そして…そして待ちに待ったその日が来た!決起の日から85日、 途中に2度あった給料日をやり過ごし、カイジ達はやり遂げたのだ! ついに得る!ピンハネされていない正規の給料、9万1000ペリカ! その夜、ある噂が地下を巡っていた!45組が班長グループに噛み付くだろうと!】 ざわ…ざわ… 「…」 「なかなか動かないな…カイジの奴」 「慎重になるのも無理はない、金の乗せ合いになったら圧倒的に大槻が有利だからな…」 「カイジらは6人全員合わせても54万ペリカ、だが大槻は班長暮らしで莫大な金を蓄えている… 少なく見積もっても1000万ペリカ…!その気になればあっと言う間に潰される…」 (冗談じゃねえ…!潰されてたまるか…!だが…こっちから動くのは 最小限に留めなければ…ここでしくじったら策略がすべて水の泡… 気づかれたらダメだ、俺達の必勝の骨組み…!ここはヤツに動いてもらうのが一番いい…!) そしてとうとう85日という気の遠くなるような時間を耐え抜いて、念願の9万1000ペリカを手にしたカイジ達! その夜、当然のごとく行われるチンチロの賭場…すべてをこの日勝つために積み重ねてきたカイジは ここで流れを台無しにしないように、ギラギラした目で班長の様子をうかがっていました 「…なんかさっきから見とるのぉ…性根の腐った奴が一人…!」 (きた…!) 「スカッと腹を決めたらどうだねカイジくん?ワシらはもう対決するしかないんだ…! みな声には出さねど期待しておる、遺恨試合を!」 「…」 「だろう…?カイジくん…!」 「ククク…いいのかよ…俺が行くとなったら遊びじゃなくなる…! 張らせてもらうぜ、限界を超えてっ…!!」 そんなカイジの視線に明らかな不快感を示した班長は、 「ジロジロ見てんじゃねーよ潰してやるからかかってこい」と いよいよカイジとの全面対決を開始する!カイジとしてもこの流れは願ってもない展開であります 互いが互いを潰したくてたまらない者同士、ついに容赦ない血の宴が始まる!次回に続く! 「限界を超えて、か…クックックッ…バカなことを…!」 「…」 【それはつまり、MAX2万の限定解除…!青天井!】 さて前回、ついに正規の給料9万ペリカを手にして班長に牙を剥いたカイジでしたが… あの時言った「張らせてもらうぜ、限界を超えて」というのは、 単にカッコつけて言ってみただけではなく これまでは賭け金の上限が2万ペリカと決まっていたので、「そんな上限なくして何万でもやり合おうぜ」という持ちかけていたのです 「どうしてもそれがご所望とあらば仕方がない… 来いカイジ!!受けてやる!! 仲間はどうした?ん?連れてこいよ他のクズどもを!」 「とりあえず俺は様子見だ…奴らが出るのはもう少し後… 是が非でも勝たなきゃいけない博打なんでね…!」 そんなカイジの挑戦を自信満々に受ける班長…カイジが何をしようが無駄だと思っているんでしょう そしてこの大勝負に参加するのは カイジと班長グループの3人だけ、三好たちカイジの仲間は参入のタイミングを待つことになり、 他の労働者はみんな「おもしれー対決が始まったぜ!」と周囲から見守るつもりのようです 【カイジと大槻らの真っ向勝負!そして親は、班長グループの石和へと回る!】 「ククク、来いカイジ…!班長の前に俺を倒してみろ! 俺は逃げも隠れもせんぞ、青天井だ!!」 「「「うおおおおお!!張れっ!張れっ!張れっ!張れっ!張れっ!」」」 「…」 バシッ!(カイジ賭け金;2万ペリカ) 「は…?おいおいカイジくん、2万は制限内… せっかくその制限をとっ払い、無限に積んでいいとしたんだ…! それを 「やっぱり2万で」 っていうんじゃ、期待してる皆の衆もがっかりしちまうだろ…!」 「…」 「来いよ!張ってみろ男なら!」 「そうだそうだ!もっと張れよォ!!」 「なんだよ2万って!面白くねーぞ!!」 「…」 「チッ、なんだよずいぶん慎重だな。 2万ぽっちかよ」 ところが、そんな賭け金無制限の初戦は これまでの制限通り2万ペリカを出してきたカイジ! それでも十分大金なんですが…わざわざ自分から無制限の勝負をふっかけておいて、 「やっぱり制限通りの金にするわ」というんじゃ、ギャラリーも班長たちも納得してくれません しょっぱなから相当なブーイングに晒されるカイジ…それでも結局、賭け金を増やすつもりはないようで… チンチロリーン 「おっ…!ハッハッハッハッ!よっしゃあーっ!!」 「ぐ…!」 【石和第一投、456!倍付け!カイジの出目は2…カイジ、敗退!】 ああしかし、そんな初戦をいきなり大敗で迎えてしまったカイジ!石和が出してきたのは 2倍勝ちの456… 対してカイジは役なしの2だけ、早くもこれで4万のマイナスとなってしまいます 幸先の悪いスタートですが、それでも2万の賭けに留めておいただけマシか…これで4万以上賭けていたら、 いきなりスッカラカンになってたところですからね… どうなさいました…?お客様…! さあ さあ お気を確かに…! がっかりするには及ばない…! お客様の所持金はまだ5万もある…! まだまだ…大当たりの可能性は 残されている…!どうぞ… 存分に夢を追い続けてください…! 我々は…その姿を心から… 応援する者です…!(えー ああ、この番組に登場する悪人はこんなのばっかりや!カイジが無策で向かってきていると見るや、 搾れるだけ搾りとって一気に勝負を終わらせようとする班長! 周囲の連中も、カイジが大金を賭けるのを楽しみに待っている奴ばかりです いまやここにいる人間みんながカイジの敵…そんな状況で行われた石和との2戦目は… 「さあ次も俺の親だ、いくらでも受けるぞ!青天井!」 「「「張れっ!張れっ!張れっ!張れっ!張れっ!」」」 「…」 バシッ!(カイジ賭け金:千ペリカ) 「…はぁ!?せ、千って…青天井じゃないのかよ!!」 「んっだよお前シラけるなぁ!それでも男か!!」 BOOOOOO!!BOOOOOO!! 「…」 なんと、この空気の中でカイジが出した賭け金は千ペリカ!私たちの感覚で言ったら たったの100円です そんなおだちん程度しかないカイジの賭け金に、周囲からのブーイングは激しさを増すばかり… メチャクチャな罵声を浴びせられながらそれでも勝負を行い、ここでは石和に勝ったカイジでしたが… たった千ペリカで勝ってみたところで、状況的には何も変わってません。 結局 「なんだよこの茶番バッカじゃねーの」と周囲のひんしゅくを買うだけの結果となってしまい… 「あ〜あ〜くっだらねえ…終わったな今夜の勝負は」 ざわ…ざわ… 「ハァ…や〜れやれ…とんだ口先男だな。 威勢のいいのは最初だけ、 1度負けるともうペチャンコ…その程度の覚悟なら、最初っから大仰なことはぬかさんことだ」 「…」 「リーダーがこうもブザマでは、連中も後に続きにくかろうが!あぁん!?」 「くっ、み、三好…」 「動くな…!忘れたのか、賭場が開かれる前にカイジさんが言ったこと…!」 ------------------------------ 『みんな…しょっぱなは俺一人で勝負に行くが、その初戦…俺はあえて負けようと思う』 『えっ…!?』 『それも2万か4万、大きく負ける…そうなった時、決してオタオタしないでくれ。 予定通りの事態が当然起きただけ…むしろ、いい兆候…』 『は、はぁ…』 『逆に、2戦目は少し勝つかもしれない』 『えっ、ど、どうしてそんなことが…?』 『奴らのカラクリを考えると、2戦目は勝ちを拾えるかもってことだ。 もっとも、結局は大きなマイナスになることは間違いない… いずれにしてもいいとこなし…大負けして小さく勝つ、 いかにもノーカン・ノーセンスって感じだが…そうじゃない…! これは本流だ…!そして乗るんだ、車輪が… 俺たちを勝ちへ運ぶ、列車の車輪が乗る…勝利を導くレールに…!』 ところがなんと、ここまでのことは 全てがカイジの計算通り!石和に大きく負けて小さく勝つ…端から見たら哀れなピエロのような これまでの展開は、 始まる前からすでに予想していた当然の事態だったという…むしろ、カイジにとってはこうなることが 勝ちへの必須条件であり、もともと望んでいたことなんだとか…うーむ、一体どうやって勝つつもりなのかはまだ見えてきませんが、 こうまで完璧に予言していたなら、ここは黙ってカイジを信じるしかありませんね 「ぷはぁ〜…もういいわ…シラけたわ… ワシの親だが、皆の衆もここからは遠慮せず張ってくれい」 「は…?」 「ワシらの勝負はしまいだ。 今まであんたはその基本通り、いつも456賽を一投目に使ってきた… この三好メモを見れば分かることだが…あんた多すぎだ…! 一投目に強い目が出る割合が!偶然の域を遥かに超えてる!」 「う…ぐ…!」 (三好か…!あんなメモ許さなければよかった…!くそっ…!) 「このメモであんたのイカサマに気づいた俺は、こいつらと大勝負を仕掛けた…! だが、今日の勝負は特別だったのさ。 俺は最初に2万という金を張って、 そっちの出方を見たが…一番手の石和は、脳天気にイカサマサイコロを使ってきた」 「う、あ…」 「俺は内心ほくそ笑んで、あんたの親番を待ち…みんなを呼んで勝負に出た…!」 そしてここで、今まで不可解だったカイジの行動のすべてが明らかに!まずは 三好のメモを初めて見た時の驚愕した反応… あの時点でカイジは、 班長がいつも一投目で強い目を出すこと、イカサマの内容が456賽なことに気がついていたんですね。 さらに勝負を挑んだこの日、石和を相手に 最初は2万張り、次は1千張りというしょぼい張り方をしてましたが… あれは単に、 班長達が今日も456賽を使ってくるか確認したかったようです。 実際、石和が1戦目に出してきた目は456… これで班長も456賽を使ってくると確信して、石和との2戦目は1千だけ張って捨てたわけなんですなあ 「だが金額のでかさが、あんたの猜疑心を揺り起こしちまった… イカサマがバレてるんじゃないかってな。 だからあんたは、この土壇場で456賽を使うことを思いとどまった」 「ぐっ…」 「ど、どうしてそんなことが分かったんだ?」 「普通チンチロってのは、サイコロを投げ入れたら 誰だってドンブリの中に集中するはずだ。 ただしあんたの目は、 この456賽における最低の目・4だ…これぐらいのペナルティは当然だろ。 どうだ?」 ところがその時、周囲のすべてを敵に回した班長に、どういうわけか助け舟を出すような真似をするカイジ! 黙って見ていれば勝手に破滅していくというのに、なぜわざわざ余計な口出しを…? そんなカイジの持ち出した条件とは、 「俺達も全員456賽を使って勝負を続行。 ただし班長は一番弱い4の目で固定」というもの… 確かにこの条件で勝負すれば、少なくともカイジ達の負けはないわけですが… (く…くか…くかかかかっ…!バァァァカめ…!!やった…!やったやったやった! ノーカウントが生きた!こんなイカサマがバレたら、普通は張った額の2倍か3倍、 いや、過去にさかのぼっての弁済も考えられる!それを続行!? 仮に奴ら6人全員が456を出しても、50万7千の倍…100万ちょいの額で決着が着く! ここを切り抜けたら、あとはうやむやにしちまえばいい! くふっ、くふふ、くふふふふ!生き残った生き残った、生き残ったぁぁぁぁぁぁ!!) 「おいどうなんだ、受けるのか受けないのか!」 「ぐ、ぐむ〜ん…苦しい条件だが、仕方あるまい」 「よし…もう一度確認する、俺達6人が使う賽は通常の賽じゃない。 前もって用意した特殊な賽…それを仲間内でまわして使う。 構わないんだな、それで」 (あ〜…うざいなもう…いいからさっさと振れっちゅうんじゃい…!いい加減疲れるわ!) 「ああ…分かった…!」 そしてこの反省のなさである こ、この横柄野郎がああああ!!なんてやつだ! カイジの一言で周囲の騒ぎが収まったというのに、まるで悪びれる様子もなくカイジを心中でコケにするばかり! それに勝負続行と言っても、班長は50万や100万負けたところで 普段から毎月70万以上の金を稼いでいるので 大した痛手にならないわけで…そんなわけで、 「プギャーとっととワシを負かしてくれて構いませんよ」と調子に乗りまくっております 「三好」 「えっ?」 「ちょっと割に合わないって思ったろ」 「あ…」 「ここで6人全員が勝ったとして、入ってくるのはプラス50万から80万… あれだけのイカサマを暴いた割には、その程度かって」 「ま、まあ…確かに…」 「クク…安心しろ…済ますわけねぇーだろ…!!そんなもんで!!」 バアアアアアアン!! 「え…?」 (食らえ…!因果応報!天誅!これが…! お前のイカサマの報いだ!!) 「な…な…な…!!」 【カイジの目はピンゾロ!5倍づけ!】 「なんじゃこのサイコロぉぉぉっぉぉぉ!!」 がしかし、心の中でニヤついていた班長が真っ青になる 5倍勝ちのピンゾロを出してきたカイジ! そう、続行の誘いをかけたのは 班長をこの上なく徹底的に叩きのめすためのブラフ。 情けをかける気なんぞハナからなかったのです そんなわけで、このチンチロにおける最強の役・111のピンゾロで特大の大負けを喫する班長! しかし班長が何より驚愕しているのは、役そのものよりも カイジが使ったサイコロのせいでした 「い、1!?1!?1ぃぃぃぃ!?六面全部ピンじゃねぇーか!! ピンピンピンっっ!馬っ鹿もぉぉぉぉんッ!!通るかこんなもんッ!!」 「念押ししたはずだ…!お前たちと同じように、前もって用意した特殊賽を使うと!!」 「だっ…だから、それは…!」 「456賽を使うとは一言も言ってない!こっちはこっちで用意させてもらった…! そして… 特殊賽を仲間内でまわす!!」 「なっ…な…!ま、ま…わ…す…!?」 手作り感あふれる超スーパーイカサマサイコロ!! と…とんでもねえー!!もはやカモフラージュもクソもない 1の目しかないお手製サイコロ! なんとカイジは、てっきり456賽を使うと思っていた班長の予測を越え、この時のためのイカサマサイコロを用意していたのです うーむ、カイジのセリフを確認してみれば、確かに今まで全部「俺達も特殊賽を使わせてもらう」と言っていて 456賽を使うとは一言も言っていないんですねえ。 まさに思考の隙をついた巧妙な罠… しかもこれを6人全員でまわすという 超地獄コンボがこれから発動する予定です。 らめぇぇぇぇぇ!! 「駄目ぇぇぇぇぇっ!通るかそんなメチャクチャ!無法がぁぁぁッ!!」 「いいや、カイジくんの言う通りだ…お前は確かに認めとったぞ。 ターン 「253万5千だ…ほれ…(ばさばさ)」 「う、うおーっ!!やったああーっ!!」 「あはははは、すっげええーっ!!」 「…」 「…はぁ…(すたすた)」 「待てよ」 「は…?」 「どこに行く?」 「どこって…今夜はもう休ませてもらう…あとの仕切りは石和と沼川がやる、皆の衆で勝手にやってくれ…」 「ふ〜ん、やめるんだ…?一度負けたくらいで…」 「…カイジくん…もうこれ以上いじめんでくれよ…」 「まあ、気持ちは分からないでもない…でも… 親はやり切ってもらわないとな」 「…え…?」 「忘れたのか…?親は2回…!座れよ… もう1度あんたの親で続行だ!!」 なに勘違いしているんだ? まだ俺のバトルフェイズは終了してないぜ!! ってキター!!うわあああああ!!253万を払ってフラフラと帰ろうとした班長に対し、なんとさらなる勝負を強要するカイジ! ここまでくると班長が可哀相ではありますが…ああしかし、親は2回…親は2回というこのルールは… 「カイジくん、親は2回。 みんなそうしてきたろう。 とぼけて回すなよドンブリを」 と、班長自身がカイジに強要したあのルール! まさに因果応報…今思えば、カイジはあの時親を2回やらされたせいで破滅を味わったんでしたな… それが今度はまったく逆の立場になろうとは、なんという運命の皮肉でしょうか 「張らせてもらうぜ…もう一度…全額だ!!」 【積み上げられたのは、総額304万2千!】 「あ…ああ…あ…」 「無論、ルールはさっきと同じ特殊賽を使う…! 遠慮なく使ってくれ。 俺達も使わせてもらうから… 似たようなものを…!」 【304万2千…!この金が5倍付けとなれば、1500万以上!】 ざわ…ざわ…! 「お、おいおいさっきの再現か!?」 「これで班長の支出は、合計でざっと…1800万だ!!」 「吹っ飛ぶぞ!奴の金庫の金…!全部!」 「あう…あ…あああああっ…!」 そして最初の賭け金50万に加え、たった今むしり取ったばかりの 250万もそのまま次の賭け金に加えるカイジ! 合計で300万の賭け金、この勝負でまたピンゾロ勝ちすれば1500万の払い…すでに250万を失っている班長は、 このうえ1500万も払ったら 貯めていた金を完全に持っていかれることになります。 だからみんなには…本当に感謝してるんだ!」 そして班長を倒して得た1800万は、45組の仲間6人で平等に分け合うことにしたカイジ… 貢献度で言えば明らかにカイジが一番高いんですが、それでもカイジは仲間の信頼がなければ絶対に勝てなかったと みんなの協力に感謝しているようです。 確かに黙ってカイジに全面協力してきた45組もすげえわな… この数カ月はロクな食べ物も食べず、死ぬほどきつい重労働を乗り越え、班長からの執拗な嫌がらせにも耐え… そんな中 カイジが考えた作戦をほじくり出そうともせず黙ってついてくる なんて、普通なら到底できることじゃありません 私も絶対無理でしょうね… 「こんなに苦労してんだから作戦ぐらい教えろよ!」 とか確実に途中でカイジに噛み付いてると思います なにげにすごいメンタルの持ち主ですよ45組は… 「うおっ、まぶし…!陽だ…陽の光だ!!きれいな水…新鮮な空気…! やった…!帰ってきたんだ、この世界に!!」 そして山分けした金を早速使い、とうとう手にした 念願の1日外出券・50万ペリカ! 約半年ぶりに帰ってきた普通の世界、ありふれた日常…ですが水も空気も何もかも薄汚れていたあの地下と比べたら、 さぞかしここが天国に思えることでしょう 「さて…と…」 ----------------------------- 『えっ…託す!?』 『はい、実は前からみんなで話し合ってたんです…今回の博打が大勝ちになったら、 その金をカイジさんに託して勝負してもらおうって!』 『バ、バカ言うな!誰が危険を冒してお前らの分まで勝とうとするかよ! お人よしもいい加減にしろ!』 『単なるお人よしだっていうなら、俺達の大事な金を託したりしませんけど… カイジさんって人がいいだけじゃなく、したたかって言うか…切れるんです! 間違いなくこの中で一番勝つ確率が高い人!乗らせて下さい、その博才に!お願いします!』 ----------------------------- 「くそ…あいつらときたらお人よし…バカどもが…! おかげでますます負けられなくなったじゃねえか…!」 ところがそんなカイジが持っていたのは、山分けした金ではなく 45組の全財産1800万ペリカ(180万円)! なんと45組のメンバー達は、 「自分達が外出券を使っても無駄に金を損して終わるだけ」 と 謙虚にもカイジに自分達の金を託し、それを元手にして博打の大勝ちを狙って欲しいと… 1人あたり背負っている借金は1000万円、45組の全員を助けるとなると 6000万円… 1日外出券が尽きるまでの約1ヶ月で、カイジはこれだけ稼がなければならないというわけですね… (くそ…こんなお遊び程度のカジノじゃ話にならねえ…! 表はダメだ、裏だ…!勝つ仕組みを、イカサマを仕組んでるようなところ…! そんな仕組みがあれば、逆にその裏さえ突けば必ず勝てる!) 「クク…よう兄さん。 これはワシが生きてきた人生の証みたいな金…!分かってくれカイジくん… ワシは今臆病なんだ、失うことに…!頼む、ワシを信じて今は何も聞かんでくれ!」 がしかし、そんな肝心の攻略法についてはカイジに何も教えようとしないおっさん… むう、これは…カイジが班長と戦うときに 45組のみんなに頼んだのとまったく同じ状況ですな… 自分もおっさんと同じことをしただけに、これではカイジも教えろ教えろと頼むわけにもいきません それにしても坂崎のおっさん…今までの余裕ぶった態度とは裏腹に、ずいぶん人生の苦境に立たされているようですな… 職も女房も子供もすべて失い、警備員のバイトをしながら少ない収入で暮らす日々… そんなわびしい暮らしを変えようと、今までの貯金全てを使って一世一代の大博打を仕掛ける気のようで… 「分かったよ…当日まで何も聞かねえ。 ただ、その勝負の日は決まってるのか?」 「ん?ま…そうだな、これぐらいは見せてもいいだろう、ほれ(ぺらっ)」 「え、なんだこれ …? AとかBとかって…」 「そいつは、あの沼の釘調整の予定表だ」 「釘の…?」 「あの沼は釘設定に3つのパターンがあってな…とにかく役物に落ちるルートを通らなきゃ話にならんが、 設定Bで60発に1発、設定Cで100発に1発という難関だ… だが設定Aなら、30発に1発あの道に玉が落ちるよう調整してある…! 10日の火曜は、今月その設定Aの唯一の日…!それが決行日だ…!」 やむなくおっさんの指示に従うカイジでしたが、決行日を尋ねると思わぬ耳寄り情報を聞くことができました それは沼の難易度を操作するのに 3パターンの釘設定が用意されている ということ… 当たりに入る確率が 100分の1の設定C、 60分の1の設定B、 そして 30分の1の設定A… 狙い目は当然設定Aの日というわけですな、しかし1月に1回しかないんじゃこれがカイジにとって唯一のチャンスになるわけか… 【だが勝負前日の夜、この坂崎に異変が起きる!】 「キヒ…キヒヒヒッ…キヒヒヒヒ…!」 「え…お、おい、おっさん?」 「か、神が…!神が舞い降りたっ…!見捨ててなかった…! 神はワシを…見捨ててなかったっ…!!」 ドサドサドサドサ 「…!?お、おっさん、どういうことだよ!持ち金は2000万じゃなかったのか!? なんでこんなに増えてるんだよ!」 「うくくくくっ…!言ったろ…神が舞い降りたって…!開いたんだよ、奇跡の扉が…!」 ところがいよいよ沼へ挑もうというその前日、どこからか 信じられない大金を持って帰ってきたおっさん! どう見ても数千万は下らない大金…「奇跡の扉が開いた」とかワケの分からないことを言っていますが、 要するに何をしたかというと 他人の金庫を暴いて金を盗んできたんだという…ア、アホかー!! 坂崎のおっさんは警備員のバイトをしているのでその会社から…うわあああああ 「恐らく脱税したであろう金が、金庫にたんまり詰まっていたよ…! ククク、その中から少し借りてきた…軍資金は多い方がいい…! おまけに社長は出張中、しばらくは金庫を開けられる心配もない…! 勝って全額返せば何も問題ない!!」 「ちょ、ちょっと待て!それって犯罪じゃないか!」 「…は?だから?」 「えっ…」 「犯罪だからやめろって言うの?泥棒だからやめろって言うの?」 「ま…まあ…」 「オイオイオイ!目ぇ覚ませよ!!なに奇麗ごと言ってんだよ!! そんなんで本当に勝つ気か!?あ!? 軍資金があと100万200万足りなくて負けた、 なんて事になってもいいのか!?」 「い…いや…それは…」 「だったら手段なんて選んでられないだろうが!! ワシらに今そんな余裕はない!今はまず勝つことだ! 勝つためには何でもやる!!罪も罰も知ったことか! それよりも勝つことだ!勝つ!勝つ!勝つッッ!!違うかァァッ!!」 「い…いや…違わない…おっさんの言う通りだ…四の五の抜かして躊躇して、 結果負けましたじゃなんにもならない…使える金があるなら…そりゃ使うわな。

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カイジ コラ

マンガタリライター宮ざわっ…です。 福本漫画が好きすぎて、ライター名に「ざわっ…」をいれてしまうほどの福本伸行信者です 笑 福本作品の一番の魅力と言えばやはり強烈で衝撃的な名言! 特にカイジはヤングマガジンを代表する人気作ということもあって、 名言の宝石箱ですよね! しかし、シリーズのボリュームもかなり膨大になってますし、• あの名言ってどんな場面で誰が言ってたっけ?• 名言を振り返りたいけど、読み直すのはちょっと面倒• あの名言に1秒でも早く勇気付けられたい! という方も多いのではないかと思います。 そこで、今回は私が厳選した 『カイジ』の名言トップ10をご紹介します! 個人的に選んだ名言TOP10になりますので、 カイジファンの方には• 「やっぱこの名言は入るよな。 「あの名言が入ってないやんけ!」 などの視点でも楽しんでいただけるはず。 また、ただ名言を紹介するだけでなく、 名言の背景や画像、名言に対する解説もしていますので、 久しぶりに『カイジ』の名言を振り返りたい方も、 なんとなくあの名言は知ってるけど、あまりカイジを読んだことないという方にも楽しんで頂ける内容になっています! 目次• 1、名作中の名作「カイジ」とはどんなマンガ? まずはカイジというマンガについて軽くおさらいしていきましょう。 作者 福本伸行 出版社 講談社 連載雑誌 ヤングマガジン シリーズ• 賭博黙示録カイジ• 賭博破戒録カイジ• 賭博堕天録カイジ• 賭博堕天録カイジ 和也編• 賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編 漫画から始まり、• アニメ化• 実写映画化• ゲーム化• パチンコ・パチスロ化 などを果たした福本伸行先生を代表する大ヒット作品。 自堕落で非生産的な生活を送っていた若者カイジが、後輩の借金の保証人になったことがキッカケで数々の命懸けギャンブルに挑んでいきます。 まさに、 何者にもなれないクズが勇気と知恵を武器に人生を賭けるストーリー! そんな極限の状況で生まれたインパクト抜群な名言の数々は多くのファンに愛されています。 人生に必要なカイジ極限の状況別名言ベスト10 それではいよいよお待ちかね、人生の状況別カイジの名言ランキングを紹介していきます! 「ビビッ!」と心のアンテナに触れるものがあれば嬉しいです。 第10位:ハイリスク・ハイリターン! 千載一遇のチャンスに決意させた名言! この手はなんの為についている……..? リスクを恐れ 動かないなんていうのは 年金と預金が頼りの老人がすることだぜ -遠藤- 賭博黙示録カイジ第57話より引用 船でのギャンブルに負け、多額の借金を負ってしまったカイジ。 自給900円のコンビニ夜勤を重るも、借金の利子分すら減らせない終わりなきラットレース。 そんなお先真っ暗のカイジに怪しい街金融の社長:遠藤は、再び一発逆転のギャンブルパーティへの参加を提案します。 どんなギャンブルかも分からない中、警戒するカイジ。 しかし、遠藤の放ったこの一言でカイジの心は大きく揺らぎ、 参加を決意してしまいます。 もちろん、あらゆるものを築き上げてきた人間にとっては、リスクを恐れ、挑戦しないという選択は懸命な判断でしょう。 しかし、何も持たざる人間にとっては、ズルズルと後退していくだけの悪手でしかありません。 リスクと失敗ばかりに目を向け、貴重な「チャンス」を失うことこそ本当の痛手である。 そのことに気づかなければなりませんね。 第9位:安全か冒険か、自分で運命を切り開くための名言! 迷ったら…望みだろ…! 望みに進むのが気持ちのいい人生ってもんだろっ…! 仮に地…地の底に沈もうともだっ…! -カイジ- 賭博破戒録カイジ第111話より引用 地獄パチンコ沼勝負篇、念願の大当りまであと一歩というところで軍資金が尽きてしまったカイジ。 仲間である遠藤に手持ちの1000万を貸してくれと告げるのですが、なかなか首を縦に振りません。 そんな状況に痺れを切らし、カイジが言い放ったのがこの名言。 本当にやり遂げたいことならば• 本当に好きなことならば 一度や二度の失敗や敗北で諦めていては、人生には後悔しか残らないはず。 迷ったときはいつも、打算や世間体ではなく、自分の好きな道、進みたい道を選んでみましょう。 それだけで後悔の少ない、「気持ちのいい人生」が送れるはずです。 第8位:死ぬ時に何を後悔するか? 真実から目を背けないための名言! 30になろうと40になろうと奴らは言い続ける… 自分の人生の本番はまだ先なんだと…! 「本当のオレ」を使ってないから今はこの程度なんだと… そう飽きず 言い続け 結局は老い…死ぬっ…! その間際 いやでも気が付くだろう… 今まで生きてきたすべてが丸ごと「本物」だったことを…! -利根川- 賭博黙示録カイジ第81話より引用 人生の原理原則・名言だらけの説教を数多く残している帝愛幹部:利根川。 命を懸けた鉄骨渡りの最中、「ギブアップさせて」と懇願する挑戦者達を尻目に言い放ったのがこの名言です。 どんな状況に陥っても真剣になれない• 自分の現実を都合のいい空想のイメージとすり替えてしまう• 「誰か」が「いつか」なんとかしてくれる そんな致命的な「甘え」が、死の直前に全てありのまま自分自身にさらけ出されてしまうのです。 人が死ぬときにする後悔で1,2を争うのが 「失敗を恐れてチャレンジしなかったこと」だと言われています。 「本当のオレ」を使う間もなく人生が終わることもある• できなかったことよりも、やらなかったことの方が後悔は深く残る そのことを 決して忘れないよう、胸に刻みつけておきたいですね。 第7位:クズのクズたる所以 ゆえん はここにあった!? 奇跡の逆転を果たすための名言! 奴ら…可能性を見てない 気持ちが状況に押し潰され 僅かだけどまだ皆に残っている勝ちへの道を 閉ざしているんだ……. 自分から 言っちゃ悪いが 奴ら正真正銘のクズ… 負けたからクズってことじゃなくて 可能性を追わないからクズ… -カイジ- 賭博黙示録カイジ第10話より引用 ギャンブル船エスポワールで開始早々裏切りに遭い、敗北寸前の状況に陥ってしまったカイジ。 そんな絶望的な状態でも諦めず、協力できる仲間を集め、逆転するための戦略を画策します。 そんなカイジとは対照的に、負け寸前の状況で嘆くだけ、思考停止状態に陥っている参加者達。 そんな 真の負け犬達を見て、カイジが語ったのがこの名言です。 「なんでこんなことに…」• 「どうして自分がこんな目に…」• 「もうダメだ…」 過去を悔い、周りの人間や環境を恨むだけの状態では決して「復活」はありえません。 復活を果たすためには後悔ではなくその先、• 「自分に残されているものはなんなのか」• 「ここからどうすれば勝てるのか」• 「自分が尽くせるベストはなんなのか」 とにかく粘り強く考え抜き、行動することが重要なのでしょう。 第6位:神は自力突破した者だけに救いを与える!? 後悔を力に変える名言! あろうことか…祈ってしまったっ…! 何も考えず…神頼み… 救ってくれ… オレを助けてくれ…だっ…! もう自分以外…頼る者などない…と 骨身に染みて… 知っていたはずなのにっ…! -カイジ- 賭博黙示録カイジ第158話より引用 帝愛のドン:兵頭会長に1対1の勝負を挑んだカイジ。 必勝のイカサマを打ち砕かれ、2000万円と指4本を失ってしまったカイジが滲み出る後悔を語った名言です。 個人的に大事だと思うポイントは、 「勝負なんてしなければ良かった」という後悔ではなく、勝負の中での自身の姿勢を悔いているところですね。 しかし、 「人事を尽くして天命を待つ」ということわざがあるように、 何かに祈るのは、全ての手を尽くした最後の最後。 自分でピンチを突破する気概を持った者にこそ、神 運 も、味方してくれるのではないでしょうか。 第5位:自分を救うのは自分だけ! 他者への甘えを吹き飛ばす名言! 人は人を救わない… なぜなら…人は人を救わなくても… その心が痛まないからっ…! なら… 期待するなっ…! 他人に…! 自分だっ…! 自分…! 自分を救うのは…自分だけ…! -カイジ- 賭博黙示録カイジ第61話より 多額の借金を一発返済すべく、カイジが参加した悪夢のギャンブルパーティー「鉄骨渡り」 落ちたら死ぬか、大ケガか。 そんな悲惨な状況の参加者達で金を賭けている、悪趣味な成金たちの怒声を聞きながら、カイジが決意を新たにしたときの名言です。 「誰かが助けてくれるはず」そんな考えのままでは、一生ピンチを脱することなどできません。 自分を救えるのは、自分だけ。 その決意と覚悟を持ったものにこそ、誰かが手を差し伸べてくれるのでしょう。 第4位:負けたときこそ胸を張れ! 勝敗より大切なものを失わないための名言! 違うっ…! どんなに謝りたくっても…それだけはダメっ…! しちゃいけないんだっ! 負けた上…さらに自分を貶めてどうする…? この男は間違っても許したりしない…! なら…縋るなっ…! 命乞いなどして…自分のプライドまで明け渡すなっ…! 耐えろっ…! 失うのは指と金だけで…たくさんだっ…! 胸を張れっ…! 手痛く負けたときこそ…胸をっ…! -カイジ- 賭博黙示録カイジ第156話より引用 こちらも帝愛のドン:兵頭会長に負けたときの名言。 指をギロチンにかけられた恐怖から、思わず命乞いをしそうになるカイジ。 「絶対に許さない男と分かっていても、真摯に謝れば…」 そんなとき、ふと浮かんできたのは鉄骨渡りで死んでいった仲間たちの姿でした…。 指よりも、大金よりも、 決して失ってはいけないもの「誇り」に気づいたカイジは、目を背けず、胸を張り、指4本を失うという 過酷な罰を堂々と受け入れます。 負けをぼやかさず、受け入れることこそが、 敗者の誇り。 それができて初めて次なる勝利、再生への扉が開かれるのです。 第3位:たとえ貧しくても誇り高く生きるために…和也編で生まれた感動の名言! 見てみ オレたち靴も服もボロボロだろ …………….. だから 盗っちゃダメなんだ! オレたちは 正しいことをしよう! オレたちはこの通り貧しいから 正しく生きなきゃダメなんだ! 胸を張って生きるためだよ マリオ 盗んだ靴を履いて 胸を張れるか? マリオ マリオ…. 思い出せ…! 迷ったら…. 正しい道だぜ! オレたちは! オレたちはそうやって生きていこう! -アントニオ マリオの兄 - 賭博堕天録カイジ和也編第73話より引用 兵藤会長の息子・和也によって催された友情確認ゲーム。 死か、大金か。 光山・チャン・マリオの貧しきアジア三人衆は度重なる誤解と行き違いで疑心暗鬼になりつつもゴール直前まで辿り着きます。 仲間を見捨てれば大金が手に入る。 次のターンで仲間に裏切られるかもしれない。 極限状況の中、マリオは救出ボタンを前に激しく葛藤。 そんな中で脳裏に浮かんできたのは、兄・アントニオに言われた言葉でした。 貧しいながらも、明るく誇り高く生きる兄を理解できず否定していたマリオ。 そんな兄の言葉が土壇場の状況で仲間を救うという判断に走らせたのです。 主人公のカイジも仲間を決して裏切れません。 その甘さのせいで先に裏切られたり、壊滅的なダメージを受けるパターンが多々あります。 しかし、そんなカイジが魅せる大逆転だからこそ、 胸が熱くなるんです。 カッコいいんです。 人生そのものにおいても、• 相手に損をさせれば• 相手を陥れれば 自分が利益を享受できる場面は多々あります。 しかし、そんなことをする人間はどこか卑屈になったり、逆に誰かを信用することができなくなるものです。 本当にそれで幸せと言えるのでしょうか? 迷った時は、人として正しい道を歩める強くて魅力的な人間になりたいものですね。 第2位:自堕落な日々を一喝! カイジシリーズ不動の大名言! 「明日からがんばろう」という発想からは… どんな芽も吹きはしない…! そのことに20歳を超えてまだわからんのか…!? 明日からがんばるんじゃない… 今日…今日だけがんばるんだっ…! 今日がんばった者…今日がんばり始めた者にのみ… 明日が来るんだよ…! -大槻- 賭博破戒録カイジ第7話より引用 地下に堕ちた同士達からイカサマギャンブルで搾取を続けていた班長:大槻。 そんな小悪党:大槻が貴重な給料を欲望のままに使ってしまうカイジを見ながら語った、 超有名な名言です。 あの人気番組「アメトーク! 」の中でも紹介されていたほどですよ! 「明日から本気出す」• 「来世から本気出す」 よくネット上で見られるこんなセリフさえも完全論破してしまったこの名言。 今日さえがんばれないものに、永遠に明るい未来が来ることはないでしょう。 逆に言えば、 毎日毎日「今日だけ」がんばれたなら、明るい未来が待っている。 ということでもあるのです。 第1位:不運、不幸、不ヅキ。 全て捩じ伏せる!最高に勇気の出る名言! たとえどんなに…… 不運…不幸… 不ヅキに見舞われようと… オレは決して諦めない……! 捩じ伏せる…….. ! 最悪の運命…. 境遇…. ありとあらゆる障害…… 不平…不正… すべてを捩じ伏せ…….. オレは勝つ…….. ! -カイジ- 賭博破戒録カイジ第127話より引用 カイジの数々のストーリーの中でNo. 1の人気を誇る「人喰いパチンコ沼勝負篇」• 敵の悪辣 あくらつ な遠隔操作• 圧倒的恐怖• 壊滅的敗北 それら全てを乗り越え、勝利をもぎ取る瞬間、カイジが発したのがこの名言です。 実は… 私がカイジの中で一番好きなのがこの名言• 何かに負けそうなとき• 理不尽な目にあったとき• 不運に見舞われたとき この名言で何度自分を鼓舞してきたことか… 笑 「ピンチはチャンス」 そんな言葉があるように、圧倒的なピンチを乗り越えてこそ強くなれる自分、大きく成長できる自分、それを強くイメージしていきたいですね。 番外編:閲覧注意!? 犯罪的だっ…1秒でも早くビールが飲みたくなる名言! ひっ…. ! キンキンに冷えてやがるっ…….. ! あ…. ありがてえっ……! 涙が出るっ…! 犯罪的だっ…….. ! うますぎるっ………. ! 労働のほてりと…….. 部屋の熱気で…暑苦しい体に…. 1か月ぶりのビール…. ! 染み込んできやがる……!体にっ……! 溶けそうだっ………! 本当にっ……! 本当に………… 本当にやりかねないっ…….. ! ビール1本のために…… 強盗だって…! -カイジ- 賭博破戒録カイジ第6話より引用 最後は番外編ということでちょっとネタっぽく。 しかし、カイジの中でも名言中の名言であることは間違いないですね。 地下落ちしたカイジは一日でも早く外に出るため、ペリカの無駄遣いをしないことを誓ったものの、班長の大槻からミニサイズのビールを奢ってもらったせいでその決意が揺らいでしまいます。 禁酒中のときに見ると地獄の苦しみを味わうことになりそう。 さっき禁酒を誓ったのに書きながら揺らいできている笑 漫画でも威力抜群ですが、この名言は アニメ版だとさらに破壊力が増しますね。 昨今は 「若者のビール離れ」なんて言われておりますが、 アサ〇スーパー〇ライはこの映像を流すだけで売上が上がるのではなかろうか。 3、まとめ 今回はカイジシリーズの名言トップ10をご紹介させていただきました。 迷ったら…望みだろ…! 可能性を追わないからクズ…• 自分を救うのは…自分だけ…! 迷ったら…正しい道だぜ!オレたちは!• 今日…今日だけがんばるんだっ…! すべてを捩じ伏せ…….. オレは勝つ……..! カイジの名言はどれも心に「グサッ!」と突き刺さりますよね。 「なんだか最近うまくいかない」• 「このままで大丈夫なんだろうか」 そんな不安がある時ほど、カイジの名言は響いてくるのかもしれませんね。 今回はトップ10ということでまとめさせていただきましたが、 ご紹介した以外にもカイジという作品には名言が詰まりまくっています。 この記事がきっかけで、• カイジという作品自体に興味が湧いた方• もう一度読み直してみようかという方 などが少しでもいらっしゃればとても嬉しいです!.

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アカギvsカイジ←どっちが強いの?(画像あり)

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概要 による『』シリーズ全体を指す。 または、主人公・を指す。 部分一致で検索すると「」等もヒットしてしまうため、完全一致で検索するなどの絞込みをした方がよい検索結果が得られる。 主な「カイジ」シリーズ 漫画 原作マンガ各シリーズについての詳細は各ページにて。 漫画(スピンオフ) アニメ 逆境無頼カイジ 破戒録篇 実写映画 カイジ 人生逆転ゲーム カイジ2 人生逆転ゲーム 主演で注目を浴びた。 1作目が好評であったため、第2作が制作・公開された。 また、映画第一作「人生逆転ゲーム」は兵藤和尊を演じた俳優、の遺作となった。 2019年に最終作の製作が決定した。 カイジ 動物人間 こちらは中国で製作されたリメイク版。 原作者の福本伸行も脚本に関与している。 利根川を演じるのはなんとハリウッドスター、である。 その他 この作品をモチーフにしたバラエティ特番「人生逆転バトル カイジ」が2017年12月28日に系列にて放送された。 俳優のが、「」と名乗って登場している。 関連イラスト.

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