ゴルフ 場 コロナ ウイルス。 「コロナ禍」でもゴルフ場に行く人の意外な動向

【コロナウイルス】ゴルフ場は自粛しないの?ゴルファーに対する今後の影響は

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ゴルフ場のコロナ対策はどうなっているのか? 極端な対策を実施するコースもあれば、無関心なコースもあるようだ。 おそらく全くの無関心ではないのだろうが、「感染者が出たらそのとき考える」と対策を後回しにする理由は、何をしたらいいのかわからないからだろう。 対策を何もしていないゴルフ場から見たら、やり過ぎだと思われるかもしれないが、初めに神奈川県の相模CCの対策を例にあげる。 次に、感染者がゴルフ場を利用していた茨城県のワンウェイGCの対策を紹介する。 保健所の指導で行われた対策は目から鱗のはず。 最後に、従業員から感染者を出してしまった茨城県のイーグルポイントGCの現状をみる。 さらに、対策そのものが第1段階から第2段階に突入している関東地区のゴルフ場の様子を各ゴルフ場のHPで確認する。 3月23日、神奈川県の相模CCでは、お風呂に入れない代わりに、プレー費から1,100円の割引をすると発表した。 その2日後、 25日(夜8時)小池東京都知事が記者会見を開き、都民に週末の外出自粛を呼びかけ、翌26日には、神奈川、千葉、埼玉の3県に対し、都内に不要不急の移動をしないよう求めた。 sagamicc. pdf 週末のゴルフ場のクローズを決めた。 しかも、「不要不急」の政府見解を次のように明記している。 しかし、ゴルフ場で働く従業員にとっては、リモートワークができない「仕事」であり、 簡単に趣味とか、レクリエーションで済ませてもらっては困るのだ。 たかが「ゴルフ」と非難を浴びそうだが、そこが職場の従業員には死活問題である。 日本には(推定)2300コースものゴルフ場がある。 言い方は悪いが、私もゴルフ場で飯を食っている1人として簡単にクローズされてはたまらない、というのが本音である。 相模の週末クローズは同業者から見ても、 まさか!の出来事だった。 (すくなくとも私は) 2. ワンウェイGCの対策 以前、感染者がゴルフ場を利用していたことがわかった茨城県のワンウェイGCでは、保健所の指導のもとハウス内の消毒や従業員への対策(感染者との接触者は自宅待機、従業員は検温など)、また利用者への対策(受付で検温など)を強化し、レストランを閉鎖して営業を続けていたが、3月16日からレストランを再開し、「新型コロナウイルス経過観察報告の終了と現在の状況について」次のような報告をしている。 感染者がゴルフ場を利用していたが、同伴プレーヤーにも、従業員にも2週間の経過観察を経た上で、感染していなかったことが証明された。 感染者が出たわけではなく、感染者が利用していたというだけで、Yahoo! ニュースで拡散され、ホームページはサーバーがダウンした。 では、ワンウェイGCが保健所から連絡を受けて取った対策とは? 感染者を出すことなく、レストランも営業再開したゴルフ場に学ぶべきことは多い。 以下、ワンウェイGCのコロナ対策 HPより 【重要なお知らせ】新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた当社の取り組みについて(2020. 何を実施したらよいかよくわからないというゴルフ場は、1つでも2つでも真似することから始めてもらいたい。 尚、体温などを記入する「健康観察シート」はネットで容易に入手できる。 「健康観察シート」で検索すれば様々なシートがヒットする。 だいたいどれも似たような内容なので各自で内容を調整すればよい。 イーグルポイントGC 3月25日、茨城県のイーグルポイントGCでは従業員の感染を発表した。 当初は3日間のクローズで営業再開を目指していたが、 26日に営業自粛延長を発表した。 同 GCのHPによると、 「接触者全員のPCR検査を実施することができず、全従業員の新型コロナウイルス陰性が確認できないため、当該感染者が自宅療養を始めてから2週間が経過する4月3日迄の間、営業自粛を延長させていただきます。 」 現在、4月4日の営業再開を目指している。 対策の第1段階と、第2段階の違い 現在、関東地区のゴルフ場のコロナ対策は第2段階に突入している。 2月下旬に各ゴルフ場が次々に打ち出したコロナ対策は、従業員がマスクをすることがあります、といった利用者にやや配慮した言い方だったものが、3月26日現在、従業員のマスク着用を義務化するコースも増えてきた。 東京都の桜ヶ丘GCでは、対策の第1段階を2月27日にHPでUPしたあと、3月6日にもう一段階踏み込んだ内容を発表した。 しかし、検温などは対策に含まれておらず、第2段階の対策としてはやや弱い。 そもそも第2段階の対策をゴルフ場が講じ始めた時期は3月10日前後からで、東京都が自粛延期を決めたあと追従する形で始められている場合が多いようだ。 第1段階のコロナ対策では、従業員のうがい、手洗い、消毒液の設置、マスク着用などが挙げられた。 来場者には、具合が悪いときはスタッフまで、と案内しているものの、本当に具合が悪い人はゴルフ場には来ないだろうし、途中で具合が悪くなったらプレーを止めるだけだ。 第2段階の対策では、受付(フロント)で来場者の体温を測定し、37度〜37. 5度の熱がある人にはプレーを遠慮して頂く。 従業員も「健康観察シート」に測定した体温の記入や体調の記録をしていくことや、マスク着用を義務づけている場合が多い。 埼玉県の東京GCでは、サーモグラフィーを設置し来場者の検温と浴室の使用禁止を発表した。 tokyogolfclub. pdf 第2段階の特徴としては、検温と浴室使用禁止が挙げられるが、まだ関東地区のゴルフ場でも実施しているコースは少ない。 これから4月にかけてコロナ対策にこれらを加えるコースは増えると予測される。 HP上の調査では、関東七倶楽部のうち、東京、相模、小金井、鷹之台の4倶楽部が従業員の検温を実施している。 (関東七倶楽部とは、戦前からある所謂名門ゴルフ場と呼ばれるコース。 残りは、霞ヶ関、我孫子、程ケ谷。 ) ところで、関西地区のゴルフ場の対策はどうなっているのだろうか?いくつか、関西のゴルフ場のHPをチェックしてみたが、2月下旬の第1段階の対策のままであまり変化が見られない。 関東地区に比べて危機意識の差が出ているようにも感じる。 (以下、西宮と茨木のコロナ対策) 西宮CCのHPより(2020. pdf 茨木GCのHPより(2020. pdf 関西地区も、HPには書かないだけでゴルフ場内においてはそれなりにコロナ対策を行なっている可能性もある。 しかし、HPで案内することでゴルフ場の本気度もわかるので、ここはひとつ、HPにコロナ対策を案内することは利用者のためにも怠らずにUPして欲しい。 実際いまは、20年前の「HPは作ればいい」という時代ではない。 HPは作るのは当たり前、効果的に活用してこそ意味がある。 関東地区では、第2段階の対策に書き換えるゴルフ場が増えている。 小金井CCのHPより(2020. takanodaicc. pdf 5. まとめ コロナ予防対策は、危機意識をもってやれることはなんでもやることが大事。 ゴルフ場の利用者を守るためにも、働く従業員の雇用と健康を守るためにも、感染者が出てから考えようでは遅い。 検温のための体温計は、非接触型体温計を使うとよい。 (品切れで購入できない場合が多い) ゴルフ場で過ごす時間の大半は屋外であるが、プレーヤーの動線を考えて、同じものを触らないよう注意が必要。 (スコアカードや鉛筆) ゴルフネットワークによるとヨーロッパのゴルフ場の閉鎖について次のように書いている。 golfnetwork. 」 ヨーロッパのゴルフ場閉鎖の現状は日本よりもはるかに深刻な状態。 アメリカでもゴルフ場の閉鎖が一部で始まっている。 日本のゴルフ場も慎重に行動してもらいたい。

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ゴルフ練習場の新型コロナウィルス感染対策ガイドライン(改訂版)|最新ニュース|JGRA 公益社団法人全日本ゴルフ練習場連盟

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3月27日、ゴルフ場におけるコロナ感染者情報は広島県で2コース、岐阜県で1コースがニュースで伝えられた。 はじめに広島県の2コースの状況についてゴルフ場のHPで確認する。 広島では、ゴルフ場利用者が利用後に感染が確認されたケースである。 (第1報のワンウェイGCと同様のケース)次に岐阜県のコースについて同様にHPを確認する。 岐阜のケースは従業員が感染したケースである。 (第2報のイーグルポイントと同様のケース) 1. 広島県の2つのゴルフ場を感染者が利用していたケース 広島で新型コロナの陽性反応が出た女性が、発熱前に2つのゴルフ場を利用していた。 news24. sakura. shtml 広島佐伯CCでは、保健所からの公式発表として「倶楽部内に濃厚接触者がいないと判断」されたとコメントしている。 理由は、感染していた女性の同伴プレーヤー3名が、PCR検査で陰性と確認されたこと、またゴルフ場の従業員にも濃厚接触者がなく、感染拡大はないと判断されたからだ。 しかし、今後ゴルフ場の利用に関してプレーをするか、キャンセルするかは利用者の個々の判断に委ねるとしている。 保健所からのお墨付きをもらったものの利用者に配慮する形になった。 同じ女性は東広島CCでもプレーしていた。 東広島カントリークラブ 「新型コロナウイルス感染に関するお知らせ」(2020. pacificgolf. 保健所から連絡を受けたのが26日。 翌27日はゴルフ場を臨時休業してハウス等施設の消毒作業を行った。 28日から営業再開を予定している。 広島佐伯CC同様、保健所からは従業員が濃厚接触者となる可能性は低いと判断された。 こちらはゴルフ業界大手のPGMグループが運営しているゴルフ場だけに今後の対策や予防はグループ全体で一斉に強化されると予測される。 pacificgolf. asp PGMグループが2020年3月1日現在所有しているゴルフ場数はHPによると、 「全国に140保有ゴルフ場、1リース運営ゴルフ場、1運営受託ゴルフ場の運営をしております(18ホール換算では保有171. 0コース、リース運営2. 0コース、運営受託1. 5コース)。 」 今後も感染拡大を続ける新型コロナウイルスに対して、PGMグループがどのように対処していくのか今後も注視したい。 東広島CCで実施される対策は、現在のところPGMグループのコロナ予防・対策の目安となる。 参考として東広島CCのHPから抜粋する。 以下、東広島CCのコロナ対策 (1)クラブハウス・レストラン入口におけるアルコール消毒液の設置 (2)手洗い、消毒、うがい、咳エチケット等、感染予防策の徹底 (3)スタッフのマスク着用義務化 (4)施設内の拭き上げ清掃・消毒の強化 (5)従業員の体調管理の徹底 ・出社前の体温測定の義務化 ・3 7. 岐阜県のゴルフ場でパート従業員が感染 岐阜県の東建塩河CCでパート従業員のコロナ感染が確認された。 同従業員は同居していた父親が、3月21日に陽性反応が出たため自宅待機していたという。 PCR検査で陽性反応が出た結果を受け、ゴルフ場は26日〜29日まで営業を自粛すると発表している。 また、他の従業員への濃厚接触は低いとみられている。 東建塩河カントリー倶楽部における新型コロナウイルス感染者の発生について(2020. token-shuga.

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ゴルフ場・打ちっぱなし コロナで休業・自粛・営業?感染は大丈夫?

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多くのゴルフ場は営業している 国外に目を向けると、ベトナムではコロナウイルスの感染者がプレーしていた可能性があり、1件営業を取りやめているそうですが 日本ではほとんどのゴルフ場で営業をしているそうです。 現時点では比較的感染リスクが低いとされる屋外スポーツのゴルフは、多くのゴルフ場や関連施設で「できる限りの対策」に努めながら営業を続けているということですね。 臨時休業したゴルフ場は GDOの調べだと、これまでのところ新型コロナウイルス関連で休業しているのは、茨城県稲敷市の「アスレチックガーデンゴルフ倶楽部」。 同倶楽部は、安倍晋三首相が全国の小中学校などに臨時休業を要請した2月27日に、同29日から3月6日までの臨時休業を決定した。 引用元: 茨城県のアスレチックガーデンゴルフ倶楽部と 茨城県土浦市のゴルフ場「ワンウェイゴルフクラブ」では、2月19日にゴルフ場を利用した来場者のひとりが新型コロナウイルスに感染していたことを同26日にホームページで公表した。 東京都内の保健所から同ゴルフ場の従業員の健康観察の依頼があったことで同25日に分かったもの。 同クラブでは発覚以降、レストランでの食事提供を中止し、利用者来場時の検温、従業員の朝と夜2回の検温などを徹底。 3月2日時点で、従業員から発熱等の症状は出ておらず、ゴルフ場をクローズする予定もないという。 引用元: 同じく茨城県のワンウェイゴルフクラブの2件のみ。 大きなイベントやプロのゴルフツアーは中止になっているが、一般ゴルファーの多くはゴルフ場でラウンドしているようです。 注意喚起を行った上で、多くのゴルフ場は通常営業を続けている。 引用元: 屋外でやるスポーツだからか、影響が少ないと考えている人が多いのかもしれませんね。 文科省の見解で休校中の学生さんたちは「症状が無ければ」公園に行ってもいいと発表があったように、現段階では屋外での感染確立は低いと考えられているのかもしれません。 実際に行ってみたゴルフ場も管理は徹底 先日ラウンドした静岡県のゴルフ場でも、徹底的な管理が行われていました。 入り口には何個もアルコール消毒が置かれ、入場前に必ずしてもらうように促 うなが していましたし、従業員の方は全員マスクをされていました。 更に1番気になる方が多いレストランの利用では このような注意書きが至る所に張られ、注意を促しています。 さらにこのゴルフ場は昼食がビュッフェ形式なんですが 手洗い、アルコール消毒はもちろんのこと ビュッフェのトングは不特定多数人が触るということで、手袋の着用までお願いされていました。 こういった営業努力には頭が上がらないなと改めて感じました。 ゴルフ場の営業努力による影響も加わってなのか、私の予想より多くの方が来場していたように感じます。 自分が行っておいてなんですが、日本の自粛ムードは強い印象があり 外出して遊ぶゴルフは遠慮がちになりそうだなと感じていたので、もっと少ないと思いましたが 思いのほかみなさんゴルフを楽しんでいらっしゃるなと思い、感染が広がらない前提があれば ゴルファーにとっても、ゴルフ場にとっても良いことだなと思います。 売り上げが上がった理由として 前年同月よりも土曜日と祝日が1日ずつ多かったことに加え「例年以上の暖冬により、ゴルファーの活動も比例して活発になり、ゴルフクラブや用品の購入につながっていると推測される」としている。 引用元: 確かに今年は暖冬だったので、いつもより早めの年明けラウンドを楽しんだ人も多いのではないでしょうか。 そういったポジティブな動きが、ゴルフグッズにも影響をしているんですかね。 ウイルス拡大を防ぐことが第一ですが、経済的に回らなくなり、ゴルフグッズやゴルフ場が潰れてしまったら、私たちの楽しみが減ってしまうのも事実。 こんな時期でも、時間が取れるようであれば、グッズの購入を考えたり ラウンドをしてみるのもありなのかもしれませんね。

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