口が達者 意味。 「口八丁手八丁」の意味とは!類語や例文など詳しく解釈

「口八丁手八丁」とは?意味や使い方をご紹介

口が達者 意味

口が表す意味はたくさんありますが、 口八丁で表現されている「口」の意味は「話す能力」です。 他にもまだまだあります。 人や動物の顔にあり、飲食物をとり、声を発する器官• 物や人の出入りする所 「出入り口」• ある地点に通じる道などの始まる所• 容器などで、中の物を出し入れする所、またはその箇所をふさぐ詮 「瓶の口」「水筒の口」• 種類、種別、たぐい 「別口」「飲める口」• 身を納める場所 「嫁の口」「奉公の口」• 物の初め、または始まったばかりのこと 「序の口」「宵の口」• 言葉、言葉遣い、物の言い方「口が悪い」「誘いの口が掛かる」• 世間の評判、意見 「人の口を気にする」• 寄付や出費などの分担の単位 「一口千円」 このように口にはたくさんの意味や使い方があります。 改めて考えると、知らずに使い分けていたと思いませんか。 体の一部を使う慣用表現の中でも、特に多いのではないでしょうか。 八丁とは、 物事に巧みなこと、または達者であることを意味します。 大工や職人が八つの道具を使いこなすほど達者なことから転じて、この意味になりました。 八つとは、実際に8個の道具ではなく「複数」の意味ですね。 八挺と表記されることもありますが、意味は同じです。 八丁を使った慣用句は• 口八丁手八丁 口も達者だが、やることも達者であることのたとえで「手八丁口八丁」「口も八丁手も八丁」とも表現します。 対義語「口自慢の仕事下手」口ばかりで仕事が出来ない人を例えています。 胸突き八丁 山の頂上付近の険しい登り道のことで、元々は富士登山で頂上まで八丁 約872m の険しい道を指していました。 ここから転じて、「物事の一番苦しい時期」「正念場」をたとえて使うようになりました。

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口が達者 意味

「口八丁手八丁(くはっちょうてはっちょう)」とは、 「言うこともすることも達者なこと」という意味のことわざです。 「手八丁口八丁」と手と口の順序が替わったり、「口も八丁手も八丁」と表すこともあります。 「口」は、動物が飲食や発声・呼吸を行う器官のことですが、「言葉」や「ものの言い方」についても表します。 また、「手」は「動作」や「腕前、技量」などを表します。 「口」も「手」も数多くのたとえがあります。 「八丁」は「八挺」とも書き、「達者で巧みなこと」を表します。 八つの道具を使いこなす、という語源があります。 純粋な褒め言葉ではなく、やや相手を軽んじて用いられる向きがあります。 また、もう一つの語源として、 「八挺小舟を巧みにあやつる」というものがあります。 「八挺」とは、「櫓(ろ)」が八つある船のことです。 「櫓」は、和船をこぐ櫂(かい:手に持って水をかき船を動かす道具。 オールのこと)に似た木製の道具です。

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口が達者 意味

意味だけを見るのなら、これは褒め言葉として使えると思ってしまうかもしれませんが、少し皮肉が込められているかもしれません。 そこで、理解を深めるために類語や英語での表現を見てみましょう。 まず、類語として次の表現があげられます。 如才ない• 八方美人のような人• 抜け目のない油断ならぬ人• 世渡りの上手い人• オールラウンダー• 全てが揃っている人• 有限実行• 口八丁手八丁 このように類語だけを見ると良い意味と悪い皮肉っぽい表現が相まっています。 特に、例文8にあるように口八丁手八丁にも口も手先も達者であるという意味があります。 意味は基本的に同じです。 では、英語ではどのように表現するのでしょうか? 「Voluble and Handy」直訳すると流暢で器用なという意味です。 このように、この表現は上手に使わないと皮肉っぽく聞こえる恐れのある表現です。 しかし、雄弁で器用な人を見ると大抵は嫉妬を感じるもので、一般にあまり認めたくないのは事実です。 それで、この手八丁口八丁は今ではどちらかというと 器用で何でもできる人を皮肉る言葉として使用します。 例えば、口先だけの人のことを口先八丁と言って流暢な人と表現するより、皮肉を込めて話すように使用されるのと同じように使われます。

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